CULTURE丨2026.09.27
トラヴィス・スコットら豪華アーティストが参加 『グランド・セフト・オートVI』公式アルバム発表

写真:REX/アフロ
Rockstar Gamesが、『グランド・セフト・オートVI』の公式サウンドトラックアルバム『Grand Theft Auto VI: The Album』を発表した。ゲーム本編と同じく2026年11月19日にリリースされる。
アトランティック・レコードとの共同制作によるアルバムには、バイスシティとレオナイダの世界を表現した34曲のオリジナル楽曲を収録。ヒップホップ、ロック、ポップス、ラテン、エレクトロニックなど、ジャンルを横断するアーティストが参加している。
The official Grand Theft Auto VI playlist: featuring new music from @trvisXX , @morganwallen, @rauwalejandro, and many more. Stream the playlist and pre-save ‘GTAVI: The Album’ now on Spotify 🌴 pic.twitter.com/D25hPRMoux
— Spotify (@Spotify) September 17, 2026
アルバム発表に合わせ、収録曲のうち6曲が先行公開された。トラヴィス・スコットの「RHYNO」は、ダフト・パンクのギ=マニュエル・ド・オメン=クリストがプロデュースを担当。トラヴィス・スコットの重厚なスタイルに、フレンチ・エレクトロを代表するプロデューサーの感覚が加わった楽曲となる。
ヤング・リーンの「That’s It」には、フューチャーとメトロ・ブーミンが参加。ラップとプロダクションの両面で、現代ヒップホップを代表する顔ぶれが集まった。モーガン・ウォーレンは「Last Thing You Need」、ラウ・アレハンドロは「Macacoa 2000」を提供。さらに、ローリング・ストーンズのキース・リチャーズによる「Bright Lights, Big City」も収録される。「Sexy Magic」には、CA7RIEL & Paco Amoroso、ピンクパンサレス、Fred again..、フランスのプロデューサーであるエティエンヌ・ド・クレシーが名を連ねた。世代も音楽的背景も異なるアーティストを組み合わせ、『GTA VI』の舞台が持つ多文化的な空気を楽曲に落とし込んでいる。
先行公開された6曲は以下の通り。
- Yung Lean feat. Future and Metro Boomin「That’s It」
- Travis Scott「RHYNO」
- CA7RIEL & Paco Amoroso、PinkPantheress、Fred again..、Etienne de Crécy「Sexy Magic」
- Morgan Wallen「Last Thing You Need」
- Rauw Alejandro「Macacoa 2000」
- Keith Richards「Bright Lights, Big City」
Rockstar Gamesは、ゲーム本編についてもダイナミックなスコアと刷新されたラジオ体験を導入すると予告している。ただし、アルバムに収録される残り28曲のタイトルと参加アーティスト、各楽曲がゲーム内でどのように使用されるかは明らかになっていない。
『Grand Theft Auto VI: The Album』は主要ストリーミングサービスで配信されるほか、CDとレコードでも発売される。『グランド・セフト・オートVI』は2026年11月19日、PlayStation 5とXbox Series X|S向けに発売予定となっている。









