CULTURE2026.02.27

爆発的大ヒット! Netflix映画『超かぐや姫!』上映延長&劇場拡大決定 本編後に「ray 超かぐや姫!Version」MV上映へ

超かぐや姫!

超かぐや姫!

Netflix映画『超かぐや姫!』の劇場上映延長と上映館拡大が決定した。さらに2月27日(金)からは、本編終了後に「ray 超かぐや姫!Version」のミュージックビデオがあわせて上映される。

『呪術廻戦 第1期』『チェンソーマン』『うる星やつら』など数々のアニメ作品でオープニング映像演出を手がけてきたアニメーションクリエイター・山下清悟の初長編監督作となる本作は、オリジナルアニメーションとして2026年1月22日(木)よりNetflixで世界独占配信中。音楽アニメーションプロジェクトとして、ryo(supercell)、kz(livetune)、40mP、HoneyWorks、Aqu3ra、yuigotといったボカロP陣が楽曲を提供。山下ならではの情緒的な映像美と3Dカメラワークによる迫力のアクションで、仮想空間「ツクヨミ」のライブステージと、歌で結ばれる少女たちの絆を描き出す。

アニメーション制作は『ペンギン・ハイウェイ』『泣きたい私は猫をかぶる』を手がけたスタジオコロリドと、山下率いるスタジオクロマトのタッグ。特報映像はYouTubeチャート「話題の映画」1位を獲得し、SNS総再生数は1500万回を突破(11月28日時点)。配信開始後もXトレンドやYahoo!検索急上昇ランキングで上位入りし、翌日にはNetflix国内「今日の映画TOP10」で1位を記録。日本週間TOP10〈映画〉4位、グローバル〈非英語映画〉7位にランクインするなど、オリジナルアニメながら大きな反響を呼んでいる。

その熱量を受け、2月20日(金)から1週間限定でスタートした劇場公開も各地で満席が続出。予約開始直後に完売する回が相次ぎ、1日10回以上上映する劇場も現れる異例の事態となった。こうした反響とファンの声を受け、上映期間の延長と上映館の拡大が決まった。
2週目となる2月27日(金)からは、本編後に「ray 超かぐや姫!Version」のMVを上映。このMVは山下監督自らがディレクションを担当し、本編の舞台裏や物語の続きが新規描き下ろしアニメーションで描かれた特別仕様。公開時には関連ワードがXトレンドやYahoo!検索急上昇ランキングに並び、2月20日時点で再生回数は500万回を突破している。原曲を手がけたBUMP OF CHICKENのベース担当・CHAMAもXで「映画を観た後にMVを観て、もう一度映画を観る」ことを“超おすすめの見方”として紹介していたこともあり、劇場での同時上映を望む声が多く上がっていた。

追加上映劇場は、T・ジョイPRINCE品川、T・ジョイエミテラス所沢、イオシネマ浦和美園、シネマサンシャイン三郷、イオンシネマ高崎、イオンシネマ茨木、T・ジョイ北九州、T・ジョイ久留米。なお、追加劇場での入場者プレゼント配布はない。

物語の舞台は、夢と希望が集まる仮想空間〈ツクヨミ〉。進学校に通う17歳の女子高生・酒寄彩葉が、七色に光る“ゲーミング電柱”から現れた赤ちゃんと出会うところから始まる。赤ちゃんは瞬く間に同年代の少女へと成長し、自らをかぐや姫のような存在だと匂わせる。彩葉はプロデューサーとして音楽を作り、かぐやはライバーとして歌う。二人が心を通わせていくなか、かぐやを月へ連れ戻そうとする不穏な影が迫る――まだ誰も見たことのない「かぐや姫」の物語が広がっていく。