SPORTS丨2026.09.24
メッシ、アルゼンチン代表ラストマッチの特別ユニフォーム公開 背中には金色の「MESSI 10」

写真:新華社/アフロ
アルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、代表での最後の試合に着用する特別仕様のユニフォームを公開した。
メッシは2026年8月にアルゼンチン代表からの引退を表明。その後、アルゼンチンサッカー協会から正式な別れの場を用意するために招待され、10月6日にブエノスアイレスのエスタディオ・モヌメンタルで行われるベナン代表との国際親善試合に出場することが決まった。
アルゼンチンサッカー協会のクラウディオ・タピア会長も、「世界最高の選手であり、代表の象徴であり、我々のキャプテンであるリオネル・アンドレス・メッシに、ふさわしい別れの場を用意する」と説明している。その歴史的な一戦に向け、アディダスとアルゼンチンサッカー協会が発表したのが、メッシの代表キャリアを締めくくるために作られた記念ユニフォームだ。
伝統的な水色と白のストライプをそのまま踏襲するのではなく、水色を基調に、中央へ太い白のラインを一本配置。「5月の太陽」から着想を得た放射状の光が、前後の身頃全体に広がるデザインとなっている。
右胸には通常のアディダスロゴに代わり、メッシのサインを取り入れた「M」のロゴをメタリックゴールドで配置。左胸には、ゴールドのアクセントを加えた三つ星のアルゼンチン代表エンブレムが輝く。首元と袖口も黒をベースに金色で縁取られ、記念モデルらしい仕上がりになった。
背面上部には「5月の太陽」のエンブレムをあしらい、その下には放射状のモチーフに囲まれた金色の「MESSI 10」をプリント。アルゼンチンを象徴する意匠と、長年にわたって背負い続けた背番号10が一つのデザインにまとめられている。
メッシは自身のSNSにユニフォームを紹介する映像を投稿し、「最後の一戦……一生の思い出となるユニフォーム」と記した。
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2005年の代表デビューから20年以上にわたり、国際Aマッチ207試合に出場して125得点を記録したメッシ。アルゼンチンを南米制覇やワールドカップ優勝へ導いた背番号10が、10月6日のベナン戦で代表キャリア最後のユニフォームに袖を通す。








