CULTURE2026.04.10

ポスト・マローン、最新作『F1 Trillion』を引っさげて来日決定 10月6日Kアリーナ横浜にて3年ぶりの史上最大規模の公演を開催

ヒップホップ、ポップ、ロック、カントリーを横断するジャンルレスなスタイルで進化を続けるポスト・マローン。2026年10月6日にKアリーナ横浜にて、最新作『F1 Trillion』を引っさげた史上最大規模となる来日公演を開催することが発表になった。さらに、来日公演にはスペシャル・ゲストとしてドン・トリヴァーの出演が決定している。

アルバム『F-1 Trillion』は、ポスト・マローンにとってカントリー・サウンドを本格的に追求する、大胆な新章の幕開けとなった。そしてアルバム発表からわずか数時間後、彼は9曲の追加トラックを収めた拡張版『F-1 Trillion: Long Bed』をサプライズでリリースし、ファンを驚かせた。

ポスト・マローンの長年のコラボレーターであるチャーリー・ハンサムとルイス・ベルがプロデュースを手掛けた『F-1 Trillion』には、ドリー・パートン、ハンク・ウィリアムズ・ジュニア、ティム・マグロウといったカントリー界のレジェンドたちに加え、前述のジェリー・ロール、レイニー・ウィルソン、クリス・ステイプルトンなど、新世代のスーパースターたちとのコラボレーション曲が収められている。

『F-1 Trillion』は、多くのヒット・シングルに後押しされて大きな成功を収めた。中でも、ポスト・マローンがモーガン・ウォーレンとコラボレーションした「I Had Some Help」は全米シングル・チャート(Billboard Hot 100)で初登場1位を獲得し、6週にわたって首位の座をキープするなど記録的な大ヒットとなった。

これまでに18度のグラミー賞ノミネートを誇り、9曲のシングルがアメリカレコード協会(RIAA)のダイヤモンド認定(1000万ユニット以上の売上)を記録しているポスト・マローン。「Sunflower」や「Rockstar」などの世界的ヒットを連発し、2019年にはSpotifyの「世界で最も再生されたアーティスト」で1位を獲得。テイラー・スウィフト(「Fortnight」)、ビヨンセ(「LEVII’S JEANS」)といったトップスターとのコラボレーションでも、その多才ぶりを発揮している。

2024年8月、自身初となるカントリー・プロジェクトであり、6作目のスタジオ・アルバム『F-1 Trillion』をリリース。ドリー・パートン、ブレイク・シェルトン、ティム・マグロウら豪華客演陣を迎えた本作は、全米・全英アルバム・チャートに加え、キャリア初となる全米カントリー・チャートでも初登場1位を記録した。さらに、モーガン・ウォーレンをフィーチャーした先行シングル「I Had Some Help」は、全米シングル・チャートとカントリー・ソング・チャートの両方で、初登場から5週連続1位という米ビルボード史上新記録を樹立。前者では初登場から14週連続でトップ3に留まるロングヒットとなり、米ビルボードの「2024年ソング・オブ・ザ・サマー」でも首位に輝いている。

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