CULTURE2026.04.29

aespa、初のドームツアーで4日間で17万人を動員 ファンミーティング開催もサプライズ発表

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Photo by yuka jonishi, Taiki MURAYAMA

aespaが、初のドームツアー『2026 aespa LIVE TOUR – SYNK : aeXIS LINE – in JAPAN [SPECIAL EDITION DOME TOUR]』を完走した。4月11日・12日の京セラドーム大阪、4月25日・26日の東京ドームの全4公演で計17万人を動員。昨年のアリーナツアーのソールドアウトを受けて追加されたスペシャル公演で、内容も大幅にアップデートされた。

構成はアリーナツアーを踏襲しつつ、バンドアレンジ楽曲が実際の生演奏へと進化。日本の新曲「ATTITUDE」「In Halo」に加え、未発表のユニット曲も初披露され、セットリストも刷新された。さらに4月25日の東京ドーム初日には、7月開催の日本ファンミーティング『MY-J presents aespa JAPAN FANMEETING 2026 “MY CLASSMaeTE”』がサプライズ発表された。

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Photo by yuka jonishi, Taiki MURAYAMA

東京ドーム公演は、「Welcome to MY World」に乗せて天井に星座のようなメンバーの似顔絵が映し出される幻想的な演出からスタート。センターステージに立ち上がる光の柱の中からメンバーが登場し、「Armageddon」で一気に会場を掌握する。続く「ATTITUDE」はアニメ『キルアオ』のオープニングテーマとして初披露され、“自分を定義するのは自分”という強いメッセージとキャッチーな振り付けで観客を引き込んだ。

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Photo by yuka jonishi, Taiki MURAYAMA

中盤では各メンバーの個性が際立つソロステージとユニット曲を展開。KARINAはヒップホップ曲「GOOD STUFF」、NINGNINGはアコースティック主体の「Ketchup And Lemonade」、WINTERは自作詞のロックバラード「BLUE」、GISELLEは自身も制作に関わったダンスナンバー「Tornado」を披露。それぞれが音楽性の幅と表現力を示した。

ユニット曲では、KARINA&WINTERによるダンスチューン「Serenade」、GISELLE&NINGNINGによる幻想的なR&B「Lollipop」を初公開。続く後半では「Next Level」「Supernova」「Whiplash」などのヒット曲が連発され、ドーム全体がコールで一体化。「Girls + Drama (Mash up Ver.)」で本編のピークを迎えた。

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Photo by yuka jonishi, Taiki MURAYAMA

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Photo by yuka jonishi, Taiki MURAYAMA

アンコールではフロートに乗ってスタンド近くを回りながらパフォーマンスを展開。メンバーはファンへの感謝をそれぞれの言葉で伝え、ステージと客席の距離をさらに縮めた。そしてファンミーティング開催に加え、5月29日に新フルアルバムがリリースされることも発表。会場は歓喜に包まれた。ラストは「To The Girls」で締めくくり、観客と視線を交わしながらステージを後にした。