CREATIVE丨2026.01.06
「これってなんなの?」 アメリカ人初の法皇誕生、チャーリー・カーク暗殺、KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ、“6-7”ミーム… 探し求め続けようGoogle『Year in Search』
15年目を迎えるGoogleのキャンペーン「Year in Search」の動画が公開された。2025年に最も検索されたワード、イベント、ミーム、災害に至るまで、Googleの検索件数から1年を振り返るというもので、目まぐるしく映像が続く4分近い見応えのある映像に仕上がっている。
昨年2025年に惜しくもこの世を去った“メタルの帝王”オジー・オズボーンの「クレイジー・トレイン」が流れると、最も検索されたコンサート・ツアーとしてレディ・ガガが映し出され、以降はLAレイカーズに電撃トレードされ話題を集めたルカ・ドンチッチ選手、アメリカ人初の法皇誕生から、チャーリー・カークの暗殺、大ヒットアニメシリーズ『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』、アメリカで流行を見せた“6-7”ミーム、テイラー・スウィフトの新作やテキサスの大雨災害などの映像が続く。エンタメから宗教から政治から、「我々を驚かせたあらゆる出来事」を一気に見せてくれる内容だ。
その全てがユーザーがGoogleで“探し求めたもの”であり、最後の「この世界で可能性を求める全ての人々へ。探し求め続けよう」という締めのメッセージは感動的ですらある。
実際に世相を最も映し出すのは、ネットの検索ワードであろう。何に興味があるのか、どういう欲望を持つのかが人間を形作っているのであり、その意味でGoogleは人間の鏡とも言える。その鏡が我々に「探し求めることをやめないで」と訴えている。
検索の仕方にも傾向があり、「これについて教えて」や「やり方を教えて」といった検索は前年同様に増え続けており、中でも「これってなんなの?(What’s the deal with…)」から始まる検索が昨年は多かったのだそう。“6-7”ミームなど、突発的に謎なミームが起こっているため、こういったざっくりした質問形式が増えたのかもしれない。
2026年、人は何を探し求めて生きるのだろう。出来るだけ良いこと、良いものが多く検索されることを願う。









