STREAMING2026.02.09

ブラッド・ピット史上最高の大ヒット 超リアルアクション映画『F1/エフワン』、続編の可能性が浮上

F1/エフワン

© 2025 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED.

アップルがロサンゼルスで開いたApple TVプレスデイで、映画『F1/エフワン』の続編についての話題が急浮上した。会場での質疑応答で、Formula 1のCEOであるステファノ・ドメニカリが「続編の可能性はある」と含みを持たせた発言をした。正式な企画発表や制作決定はまだないものの、その場の空気は明らかに次章への期待感をにじませていた。

質問を振られたドメニカリは「何かを発表する段階にはない」と前置きしつつ、「成功をしっかり消化している途中だ」と語った。続けて「『ない』とは言わない。次を考えるなら、本当に素晴らしいものにしなければいけない。もし続編が実現するなら来年ではないだろう」とコメント。来年のプレスデイには何か進展を見せられるかもしれない、と示唆する形で発言を締めた。
このやり取りは、アップルとF1陣営の関係が単なる一本の映画に留まらず、より広い協業へと広がっていることを感じさせるものでもある。今年からアップルTVは米国でF1レースの独占配信権を獲得し、予選や決勝を含む全てのグランプリを配信する体制に入っている。そんな背景もあり、『F1』映画の続編構想に対する関心が高まっているとみられる。

『F1/エフワン』は、『トップガン マーヴェリック』のジョセフ・コシンスキー監督とブラッド・ピットがタッグを組んだ超リアルアクションムービー。F1の全面バックアップを得て制作され、世界各国の本物のサーキットコースを使い映画史上類を見ない規模で撮影を施行。『トップガン マーヴェリック』を超える体感型リアル・アクションが実現。出演者本人は数か月の厳しいトレーニングを積みF1カーを実際に操縦するなど限界までリアルを追求。さらにプロデューサーには世界チャンピオンの称号を持つ現役スターF1レーサーのルイス・ハミルトンも名を連ねた。
世界興行収入は6億ドル超えを記録し、スポーツ映画として歴代最高記録を叩き出しただけでなく、ブラッド・ピット主演作としても最高興収となり、アカデミー賞主要部門ノミネートも果たす趙メガヒットとなった。今後の続報にも注目が集まる。

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