STREAMING2025.04.13

『ローグ・ワン』アンドー&相棒のドロイドK-2SOが登場 ホットトイズ「ムービー・マスターピース」

ホットトイズの「ムービー・マスターピース」にて、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のキャシアン・アンドー、「テレビ・マスターピース」にて、『キャシアン・アンドー』シーズン2のK-2SOが登場。

キャシアン・アンドー ホットトイズ

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』に登場するキャシアン・アンドーを、全高約30cm、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。

新規造形となる、キャシアン・アンドーを演じるディエゴ・ルナの肖像権をクリアしたヘッドは、眼球可動ギミックを搭載。自由な視線変更によって、まるで生きているかのような存在感を醸し出すことが可能だ。皮膚の質感や皺、髭などを再現すべく、一つひとつハンドペイントによる塗装が施されている。

着脱可能なベスト、ブラウンのジャケット、ベージュのインナー、レザー風のベルトとブーツなど、細部に至るまで精巧な仕上がりだ。武器として、ブラスター・ピストル、ブラスター・ライフルが付属。ブラスター・ピストルはベルトのホルスターに収納できる。

アクセサリーとして、ベストのポケットに収納可能なコムリンクが付属。差し替え用ハンドパーツを併せて使用すれば、さまざまなシーンを演出できる。台座は、床面が造形された特別仕様となっている。

キャシアン・アンドー ホットトイズ

キャシアン・アンドー ホットトイズ

また、『スター・ウォーズ:キャシアン・アンドー』のシーズン2に登場するK-2SOを、全高約36cm、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。ブラック、グレーを基調としたカラーリングの外装は、マットな金属の質感を表現。業界トップクラスの技術によるウェザリング塗装で、付着した傷や汚れなどが施されている。

眼部には、LEDによるライトアップギミックと眼球可動ギミックを搭載し、劇中の姿を再現可能だ。メカニカルな造形が堪能できる華奢ながらも大型のボディは、両肩にある擦れた帝国軍マーク、関節の駆動部など、細部に至るまで精巧な仕上がり。武器として、ブラスター・ピストル、ブラスター・ライフルが付属。

ストラップ付きのブラスター・ライフルは、新規で開発している。ハンドパーツは指関節が可動するので、さまざまな劇中シーンを演出可能だ。台座は、床面が造形された特別仕様。天面のデザインを変更できる、台座用のカードも付属する。

K-2SO ホットトイズ

K-2SO ホットトイズ

『スター・ウォーズ:キャシアン・アンドー』シーズン2は4月23日(水)よりDisney+にて独占配信開始(全12話/毎週3話ずつ配信)

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