CREATIVE丨2025.12.27
サブリナ・カーペンター、渋谷エリアの90スクリーンを最新作『マンズ・ベスト・フレンド』で年末年始ジャック

グラミー賞受賞アーティストで、現地時間2026年2月1日(日)に開催される第68回グラミー賞でも主要部門3部門を含む6部門でノミネートを獲得しているサブリナ・カーペンター。最新アルバム『マンズ・ベスト・フレンド』の広告が2025年12月29日(月)から1月4日(日)の1週間にわたって渋谷エリアの90スクリーンにて一括配信されることが決定した。
期間:
2025年12月29日(月)~2026年1月4日(日)一部のビジョンを除いて9時~24時の間にランダムに放映。
スクリーン一覧:
・TOWER RECORDS ビジョン
・集英社ビジョン
・ABC-MARTビジョン
・シリンダーサイドビジョン
・センタービルビジョン
・アドアーズビジョン
・シグマビルビジョン
・フクラスビジョン(エントランスビジョン・フロントビジョン・フクラスEYE)※8時~24時
・渋谷横丁ビジョン(80面)※11時~23時。2026年1月1日(木)は放映なし。
サブリナは通算7作目のアルバムである『マンズ・ベスト・フレンド』はリリース後、各国のチャートで1位を獲得。米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”ではリリース当時の女性アーティストとしての2025年最高記録で1位を獲得。
また、クリスマスには、本作にボーナス・トラック「Such A Funny Way」を追加で収録したボーナス・トラック・バージョンをサプライズ配信。元々はアナログ盤の1種に限定で収録されていた楽曲で、正式にデジタル・リリースした。
サブリナは、第68回グラミー賞で、年間最優秀レコード(「Manchild」)、年間最優秀アルバム(『マンズ・ベスト・フレンド』)、年間最優秀楽曲(「Manchild」)、最優秀ミュージック・ビデオ(「Manchild」)、最優秀ポップ・パフォーマンス(ソロ)(「Manchild」)、最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム(『マンズ・ベスト・フレンド』)の6部門にノミネート。2026年4月に開催される音楽フェスティバル・コーチェラでヘッドライナーを務めることが決定している。









