STYLE2026.01.23

WACKO MARIA、BRAIN DEAD、河村康輔… 「攻殻機動隊展」グッズ第二弾、圧巻のコラボ&公式グッズ解禁

攻殻機動隊展 Ghost and the Shell

『攻殻機動隊』全アニメシリーズを横断する史上初の大規模展覧会『攻殻機動隊展 Ghost and the Shell』で販売されるオリジナルグッズ第二弾が明らかになった。

攻殻機動隊展 Ghost and the Shell

WACKO MARIA、BRAIN DEAD、HATRA、thといった国内外の人気ブランドとのコラボレーションをはじめ、空山基、米山舞、河村康輔、Weirdcoreなど第一線で活躍するクリエイター陣との共作アイテム、さらには初の商品化となるアニメ原画を使用した展覧会オリジナルグッズまで含め、その数は第一弾と合わせて150種超。シリーズの歴史と現在地を体感できる圧巻のラインナップとなっている。

アパレル分野では、即完売した実績を持つWACKO MARIAのアロハシャツが本展別注カラーで復活。BRAIN DEADは士郎正宗による原作漫画の象徴的なシーンを大胆に落とし込んだシャツ2型を展開し、HATRAからは映画『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』(1995年)のキービジュアルや背景原画をジャカード織りで再構築したタペストリーやニット、ドレスなど渾身のコレクションが登場する。thは草薙素子、バトー、タチコマをモチーフにしたシルクスクリーンTシャツや、刺繍とグラフィックで作品世界を抽象化したフーディー、カットソーをラインアップする。

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クリエイターコラボも見逃せない。空山基は原作『攻殻機動隊』の草薙素子をモチーフにした新作彫像を制作し、そのビジュアルを用いたTシャツ、ポスター、クリアファイルが商品化される。米山舞は本展のために描き下ろした草薙素子を同様にプロダクトへ展開。河村康輔は押井守監督作『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』のキービジュアルを自身のコラージュ技法で再解釈したTシャツを発表し、Weirdcoreは『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』の「笑い男」マークを起点にしたアートモジュールを制作している。

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さらに、鍋島焼や博多織といった日本の伝統工芸と融合したプレミアムクラフト商品も登場する。佐賀の名窯が共創した「タチコマ鍋島焼」は限定50体の受注生産。780年の歴史を持つ博多織と『攻殻機動隊』の世界観を掛け合わせたアイテムや、浮世絵木版画で再現された1995年版キービジュアルなど、工芸の文脈で作品を再解釈する試みが並ぶ。

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展覧会オリジナルグッズでは、アニメ制作現場で生まれた原画、設定、美術、背景資料を使用したTシャツやポスター、複製原画セットなど約60点を公開。「タチコマ」「笑い男」をフィーチャーしたアイテムも大幅に追加され、シリーズファンにはたまらない構成となった。加えて、全シリーズから1,000点以上の原画やレイアウト、絵コンテを収録した公式図録『攻殻機動隊展 GHOST AND THE SHELL 公式図録 pre:Ghost Archives』も会場で販売される。

攻殻機動隊展 Ghost and the Shell

『攻殻機動隊展 Ghost and the Shell』は、2026年1月30日から4月5日まで、虎ノ門ヒルズ ステーションタワー45階のTOKYO NODE GALLERYで開催。アニメ史に刻まれてきた『攻殻機動隊』の軌跡と現在、そして未来を、展示とプロダクトの両面から体感できる場となりそうだ。