STYLE丨2025.03.27
横山健、VANS「OLD SKOOL」のルーツを表現する新キャンペーンに登場
アクションスポーツフットウェア＆アパレルブランド「VANS」が、さまざまなカルチャーシーンにおいて存在感を放つ「OLD SKOOL」のルーツを表現する＜Feel Something New. – いま感じる新しさ。＞キャンペーンに、日本を代表するパンクロックアーティスト・横山健（Ken Yokoyama / Hi-STANDARD）を起用。
「OLD SKOOL」は、VANSの数あるシューズの中でも、もっとも音楽と密に繋がってきたモデルだ。特にパンク・ハードコアシーンとの歴史は古く、2月にスタートした「PREMIUM OLD SKOOL MUSIC COLLECTION」では、パンク・ハードコア黎明期や、1990-2000年代のラウドロックシーンを着想源にしたモデルを発表している。
本キャンペーンでは、OLD SKOOLカルチャーの礎を築いた「音楽」「スケートボード」にフォーカスし、音楽との繋がりを表現するキャストとして、横山健がクリエイティブに出演。日本の音楽シーンに多大な影響を与え続けている横山は、日頃からOLD SKOOLを愛用しており、2025年に待望の復活を果たす音楽フェス＜VANS WARPED TOUR＞にHi-STANDARDとして出演経験もあることなど、本キャンペーンのコンセプトを体現する唯一無二の存在だ。
定番かつ横山健の愛用カラーでもあるNAVYと、シックなブラックデニム生地を採用したABC-MART限定モデルを着用。また、VANSへの想いを歌ったKen Yokoyamaの楽曲「My Shoes」を使用したキャンペーンムービーは、パンクロックとOLD SKOOLの持つ反骨精神が融合した、両者の普遍的な魅力が伝わる作品に仕上がった。
