CULTURE丨2026.02.17
チャーリー・XCX、映画『嵐が丘』からインスパイアされた新作アルバム『Wuthering Heights』リリース

チャーリー・XCXが、2月13日(金)に待望のニュー・アルバム『Wuthering Heights(ワザリング・ハイツ)』をリリースした。
本作は、エミリー・ブロンテの名作を原作とする映画『Wuthering Heights(邦題:嵐が丘)』からインスパイアされたアルバム。映画のために全曲が書き下ろされ、情景の荒涼さ、登場人物たちの葛藤、そして時代に翻弄される愛のかたちを、チャーリーならではの鋭い感性で音に落とし込んでいる。映画はマーゴット・ロビーが主演とプロデュースを務め、ジェイコブ・エロルディが共演。監督はエメラルド・フェネル。昨年のクリスマスにフェネル監督から直接オファーを受けたチャーリーは、脚本を読んだ瞬間に強く心を動かされたという。
「“Wuthering Heights”と聞いて思い浮かぶのは、情熱と痛み、イングランド、荒野、泥と寒さ、そして執念と強さ」。そう語る通り、アルバムは荒々しい自然とむき出しの感情を描きながらも、チャーリーらしい現代的で大胆なアプローチをしっかりと内包している。「ブラット現象」をはじめ、これまでも数々のポップ・トレンドを塗り替えてきた彼女だが、本作では文学的な感覚と映画的世界観を融合させ、新たな表現領域へと踏み込んだ。
さらに、日本での映画『嵐が丘』公開日が2月27日(金)に決定したことにあわせ、アルバム『Wuthering Heights』の国内盤CDが2月25日(水)に発売されることも発表。国内盤には映画のキービジュアルを使用したポストカードが封入され、作品世界を視覚的にも楽しめる仕様となっている。
先日開催されたゴールデン・グローブ賞にも登壇し、音楽のみならず映画界でも存在感を示したチャーリー。俳優として複数の映画作品への出演も決定しており、自身主演の映画「The Moment」も話題を集めている。

トラックリスト
- House feat. John Cale(ハウス featuring ジョン・ケイル)
- Altars(オルターズ)
- Chains of Love(チェーンズ・オブ・ラヴ)
- Always Everywhere(オールウェイズ・エブリウェア)
- Wall of Sound(ウォール・オブ・サウンド)
- Open Up(オープン・アップ)
- Eyes of the World feat. Sky Ferreira(アイズ・オブ・ザ・ワールド featuring スカイ・フェレイラ)
- Funny Mouth(ファニー・マウス)
- Out of Myself(アウト・オブ・マイセルフ)
- My Reminder(マイ・リマインダー)
- Dying for You(ダイイング・フォー・ユー)
- Seeing Things(シーイング・シングス)









