STYLE2026.01.24

リアーナのランジェリーブランド「Savage X Fenty」 バレンタインに向けた最新キャンペーンを発表

Rihanna(リアーナ)が手がけるランジェリーブランド「Savage X Fenty(サヴェージ X フェンティ)」が、2026年のバレンタインに向けて打ち出した最新キャンペーン「Love So Savage」は、創業者であるリアーナの存在感を前面に押し出した内容になっている。数多くのブランドがひしめくランジェリー市場の中で、あえて“創業者そのもの”を主役に据えることで、強い印象と明確なメッセージを残す狙いだ。

 

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リアーナは単なる顔役ではなく、ビジュアルの中心として登場し、ブランドの世界観そのものを体現している。モデルやセレブを次々と起用する従来の広告とは異なり、「誰がこのブランドを作り、どんな価値観を持っているのか」が一目で伝わる構成が貫かれている。

今回のキャンペーンで話題を集めているのが、モデルとして参加したVivian Jenna Wilson(ヴィヴィアン・ジェナ・ウィルソン)の存在だ。ヴィヴィアンは、イーロン・マスクの長女として知られる一方で、自身のアイデンティティを率直に発信する姿勢でも注目を集めている存在。家族の名声に依存せず、社会的テーマや個人の価値観について語るその姿は、若い世代を中心に共感と支持を広げている。

彼女の起用はファッションの枠を超え、カルチャーや社会的な文脈にも自然と視線を広げる。単なるバレンタイン向けの華やかなビジュアルにとどまらず、今の時代性を映し出す要素として機能している。


Savage X Fentyは、こうした創業者主導の打ち出しを軸にすることで、毎シーズン過剰に新しさを追い求めるのではなく、ブランドへの信頼と認知を積み重ねていく姿勢を明確にしている。リアーナという存在とブランドの哲学を重ね合わせる手法は、話題づくり以上の強度を持つ。

ラインナップには、ランジェリーをはじめ、ローブやボクサーショーツなど幅広いアイテムがそろい、「愛」や「自己表現」を祝福するムードが全体を包む。バレンタインという特別なタイミングに、リアーナらしい大胆さと親密さを重ねた今回のキャンペーンは、Savage X Fentyというブランドの現在地をはっきりと印象づけている。

 

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