MOVIE丨2026.07.12
違和感…!? 大谷翔平が「バケモノすぎる」 左膝に不安でも“先頭打者弾” 逆方向に豪快な一撃「意味わからん」

写真:UPI/アフロ
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が7月11日(日本時間12日)、本拠地で行われたダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」で先発出場。初回の第1打席で、2試合ぶりとなる今季21号先頭打者本塁打を放ち、メジャー通算301号に到達した。節目の通算300号を達成したばかりの大谷は、早くも新たな一歩を刻んだ。
相手先発はエドゥアルド・ロドリゲス。初球の92.6マイル(約149.0キロ)の4シームをファウルにすると、2球目の90.5マイル(約145.6キロ)のチェンジアップを見送り、1ボール1ストライク。続く3球目、内角低めへ投じられた92.3マイル(約148.5キロ)の4シームを鋭く振り抜くと、打球は左中間スタンドへ一直線に飛び込んだ。
打球速度は104.6マイル(約168.3キロ)、飛距離381フィート(約116.1メートル)、打球角度29度を記録。力強い打球でスタンドへ運び、ドジャースに貴重な先制点をもたらした。また、この一発はダイヤモンドバックス戦通算10本目の本塁打となり、2桁本塁打を記録した相手は通算9球団目。本拠地ドジャースタジアムでは今季12本目、通算70本目の本塁打となり、本拠地ファンを大いに沸かせた。
大谷の一発にSNSでは、「レフトフライかと思った」「バケモノすぎる」「左膝に違和感あるんだろ?」「登板回避したのに普通に先頭打者ホームランw」「意味わからん」「膝に不安を抱えながら打球速度168キロ超えw」「相手からしたら今日は投げないから少し楽かなと思ったら、初回にいきなりスタンドイン。悪夢すぎる」と驚きの声が相次いだ。
この日は本来、二刀流として先発登板する予定だったが、左膝の違和感により登板を回避。さらにオールスターゲームへの出場辞退も発表されていた。それでも打者としてはコンディションの不安を感じさせず、試合開始直後から豪快な一発で存在感を見せつけた。
今季95試合目で飛び出した21号本塁打となり、このペースではシーズン35本前後が見込まれる。夏場にさらに本塁打を量産すれば、リーグ本塁打王争いでフィリーズのシュワバーを追い上げる展開にも期待がかかる。









