SPORTS丨2026.07.16
現代サッカーで大事なのは… エンバペ擁する“銀河系”フランス代表敗退で議論白熱「サッカーは深い」「個の能力があっての組織力」

写真:AP/アフロ
日本時間7月15日、FIFAワールドカップ2026の準決勝でフランス代表(FIFAランキング3位)とスペイン代表(同2位)が対戦し、2ー0でスペインが勝利した。スペイン代表に敗れたフランス代表をめぐり、サッカーファンからさまざまな意見が寄せられている。
最も多く挙がったのはフランスの攻撃面への指摘だった。「ボールが収まる場所がまったくなかった」「やっぱりジルーさんのような存在が必要だったのでは」と、最前線で起点になれるストライカーの不在を惜しむ声が目立った。また、「ロシア大会かカタール大会でもグリーズマンを消されると攻撃が機能しなかった印象がある。今回はオリーセだった」「エンバペやデンベレのような圧倒的な個がいても、中心を抑えられると攻撃全体が止まってしまう」と分析するファンも。「何が言いたいかというと、サッカーは深い」とチーム全体のバランスの重要性を指摘するコメントも見られた。
一方で、エンバペのプレーにも厳しい視線が向けられた。「ビッグマッチでなかなか結果を残せない」「意味のないファウルやシュートミスが多く、サポーターもいら立っていた」「エンバペがウナイシモンにランニングエルボーをしてなかった?」とパフォーマンスにも不満の声が続出。ただ、「今日はエンバペが負けたというより、フランスがスペインに負けただけ」「エンバペ、デンベレ、オリーセと個の能力やフィジカルを並べても、結局フットボールはチームスポーツ」と、敗因を個人だけに求めるべきではないとの意見も少なくなかった。
最後には、「フランスほど個の能力が高いチームでも勝てない。やっぱり現代サッカーは個の能力があっての組織力がすべてなんだな」と締めくくる声もあり、スペインの完成度の高さを評価する意見が数多く寄せられていた。









