SPORTS丨2026.06.14
もはや人間じゃない… 衝撃の最速168km!怪物右腕・ミジオロウスキー、歴史を塗り替える“異次元投球”に騒然「意味が分からない」「ゲームの世界だろ」

ミジオロウスキー Misiorowski
ミルウォーキー・ブルワーズの怪物右腕、ジェーコブ・ミジオロウスキーがまた新たな歴史を刻んだ。
フィラデルフィア・フィリーズ戦で先発したミシオロウスキーは、9回を投げ切る1安打完封勝利を達成。15奪三振、無四球という圧巻の内容で、ブリュワーズを6-0の勝利に導いた。自身初の完投完封となったこの試合では、わずか95球で27人の打者を相手に試合を終わらせる離れ業も見せた。
許したヒットは4回のカイル・シュワーバーによる単打のみ。さらに試合中には104.5マイル(約168.2キロ)の速球を計測。スタットキャストによる球速計測が始まった2008年以降、先発投手としては最速記録となった。
ミシオロウスキーは今季すでに数々の記録を打ち立てている。5月には1試合で100マイル超の速球を57球投じ、従来のMLB記録を更新。さらに今季最初に100奪三振へ到達した投手にもなった。
その支配力は数字にも表れている。今季は14試合で8勝2敗、防御率1.34、131奪三振、WHIP0.74を記録。奪三振、防御率、WHIPの各部門でリーグトップクラスの成績を残している。また、被打率は驚異の.151。4シーム平均球速は99.9マイルを記録し、100マイル超の投球数でも他の先発投手を圧倒している。
試合後、SNSや海外ファンから「ゲームの世界だろ」「意味が分からない」「人間じゃない」「怪物だろ」「ハーパーが3球連続空振りした時点で今日は別格だった」「打てる気配が全くなかった」「今のMLBで最も見ていてワクワクする投手かもしれない」「これが本物のパワーピッチャーだ」と驚きの声が続出した。
昨季メジャーデビューを果たしたばかりの24歳は、今やナ・リーグのサイ・ヤング賞候補として名前が挙がる存在となった。驚異的な球速と圧倒的な奪三振能力を武器に、ミシオロウスキーは新たなMLBの基準を作り続けている。









