CULTURE丨2026.10.11
『NARUTO』愛が爆発! エミネムがEZ MILと「MADARA」で再共演 Hideyoshiとマダラ役声優も参加
エミネムがEZ MILと「MADARA (feat. Neil Kaplan & Hideyoshi)」で再びタッグを組んだ。この曲には、日本のラッパーHideyoshiと、アニメ『NARUTO』の英語吹き替え版でうちはマダラを演じる声優Neil Kaplanも参加している。
楽曲に合わせて、リリックビデオも公開された。映像はアニメ調で、EZ MILとエミネムが戦う姿を描き、エミネムが刀を手に敵へ立ち向かう場面も登場する。
タイトルの「MADARA」は、うちはマダラに由来する。フィリピン出身でラスベガスを拠点に活動するEZ MILは、幼い頃から『NARUTO』に親しんできたファン。今回の楽曲には、そのアニメへの愛と、彼がお気に入りの日本人アーティストとして挙げるHideyoshiとの共演が重なっている。さらに、マダラの声を担うKaplan本人が加わり、キャラクターを連想させる重厚な声で一節を披露した。
サウンドは、厳かなピアノに重いキックと細かく刻むハイハットを重ね、冒頭から不穏な空気を漂わせる。EZ MILは英語のヴァースで3連符のフロウを繰り出しながら、アニメへの言及を盛り込む。一方、フックではHideyoshiが日本語で加わり、英語と日本語を行き来する構成になっている。
EZ MILとエミネムの共演は、2023年の「Realest」、エミネムの2024年のアルバム『The Death of Slim Shady (Coup de Grâce)』に収録された「Head Honcho」に続くもの。EZ MILは2023年7月にShady Records、Aftermath、Interscopeとの契約が発表され、それ以降、エミネムとの制作を重ねてきた。
「MADARA」は、7月に発表された3曲入りEP『3RD WRLD VOL. 1』に続く新曲となる。同EPには、EZ MILの故郷オロンガポの郵便番号をタイトルにした、Dr. Dreがミックスを手がける「2200」などを収録。続編となる『3RD WRLD VOL. 2』も近日リリース予定。









