CULTURE丨2026.01.22
「今年の最優秀MV決定」 ピンクパンサレス、『Stateside + Zara Larsson』ミュージックビデオが話題に
ロンドン発のアーティスト PINKPANTHERESS(ピンクパンサレス)が、スウェーデン出身のポップシンガー ザラ・ラーソン(Zara Larsson)を迎えた『Stateside + Zara Larsson』のミュージックビデオを公開した。この映像は、ビジュアル面でも強い印象を残し、SNSを中心に反応が広がっている。
ミュージックビデオは、ショーウィンドウを思わせるセットから始まる。ピンクパンサレスは黒の床丈ドレスに白いトップハットという装いで登場し、どこか演劇的な空気をまといながら空間を支配する。舞台はやがて、英国風のギフトショップを思わせる空間へと移り、ポストカードやティーセット、赤いラタン壁紙といったディテールが、楽曲の軽快さを視覚的に補強していく。
一方のザラ・ラーソンは、“Midnight Sun”をテーマにした別のディスプレイで姿を現す。アクアマリンの壁、ネオンのフラワーライト、コーラルカラーの装飾に囲まれながら歌う姿は、ピンクパンサレスの世界観とは異なるポップの質感を提示する。2人が“Stateside”のロゴ入りTシャツで並んで踊るシーンや、テンポよく切り替わる衣装チェンジも印象的で、映像全体がポストカードをめくるような感覚で進む。
この映像に対し、SNSでは公開直後から話題沸騰。「今年の最優秀MV決定」「色使いがとにかく気持ちいい」「2人のキャラクターがそのままビジュアルに落とし込まれている」「カッコ良すぎる」といった声が多く、YouTubeやTikTokではリアクション動画も次々と投稿されている。楽曲を知っていたリスナーだけでなく、「このMVで初めてちゃんと聴いた」という新規層からも好意的なコメントが目立つ。
Redditなどの海外コミュニティでは、「ピンクパンサレスの映像センスは年々洗練されている」「ザラ・ラーソンのパートが曲のポップ性を一段引き上げている」といった具体的な評価が交わされ、単なる話題作りに終わらない完成度を指摘する声も多い。ノスタルジックな演出と現代的なポップ感覚のバランスが取れている点を評価する意見も目立つ。
ピンクパンサレスが展開してきたリミックス・プロジェクト全体については、「多彩なコラボレーションを通じて自身の世界観を拡張している」と評されることが多く、『Stateside + Zara Larsson』はその象徴的な一曲として語られている。ザラ・ラーソンのクリアなボーカルが加わることで、楽曲の輪郭がよりポップに際立った、と話題だ。






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