CULTURE2026.01.09

「2025年最高の新人」CORTIS、米ビルボード17週連続チャートイン… 新年から順位を逆走

CORTIS

(P)&(C)BIGHIT MUSIC

CORTISが新年早々、米ビルボードチャートで存在感を示した。

米ビルボードが6日に発表した最新チャート(1月10日付)によると、CORTIS(MARTIN、JAMES、JUHOON、SEONGHYEON、KEONHO)のThe 1st EP『COLOR OUTSIDE THE LINES』が「ワールドアルバム」チャートで8位にランクイン。これで17週連続のチャート入りとなった。さらに、アメリカ国内のアルバム販売数を集計する「トップカレントアルバムセールス」では、前週から4ランクアップとなる45位を記録し、新年に入ってから順位を押し上げている。

この勢いは韓国チャートでも裏付けられている。同作はリリースから約5か月が経過した現在もセールスを伸ばし、HANTEOチャートのデイリーアルバムチャートで1月5日、6日付の2日連続1位を獲得。2025年12月22日から28日集計のウィークリーアルバムチャートで首位を記録した後も、販売量は安定した増加傾向を示している。音楽、振付、映像制作に主体的に関わり、ステージ上での高い掌握力を武器に急速にファンダムを拡大してきたCORTISは、「2025年最高の新人」としての評価を背景に、新年に入っても新規ファンの流入を牽引している。

音源面での伸びも顕著だ。Spotifyでは、直近28日間の月間リスナー数が1月5日時点で822万人を突破し、デビュー以降の最高記録を更新。同時期にデビューした新人アーティストの中でも突出した数値となった。加えて、The 1st EPのイントロ曲「GO!」は1月2日に累計1億ストリーミングを突破。昨年リリースされたK-POPボーイグループ楽曲の中で、最短期間での1億回再生達成という記録を打ち立てた。

アメリカ市場での反響も拡大を続けており、現地からの注目度は高まる一方だ。CORTISは2月12日(現地時間)、アメリカで開催される「NBAクロスオーバー・コンサート・シリーズ」に出演し、K-POPアーティストとして初めてヘッドライナーを務める予定となっている。デビューから間もない中で築き上げた確かな実績が、新年のスタートとともに国際的な評価へと直結している