MOVIE丨2025.08.28
猛突進で迫りくる“狂獣バンビ”から逃げ切れるのか?絶望感溢れる、決死の逃走スローモーションシーン『子鹿のゾンビ』

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1923年に発表された、オーストリアの作家フェーリクス・ザルテンの児童文学の名作「バンビ 森の暮らし」の純粋無垢な“バンビ”の姿を完全崩壊させて実写化した映画『子鹿のゾンビ』が、8月29日(金)より公開される。この度、迫りくる“狂獣化”バンビから決死の逃走をみせる本編シーンが解禁となった。
森で幸せに暮らしていた子鹿・バンビは、ある日猟師に母鹿を撃ち殺されてしまった。そして大人になったある日、人間による森林開発で妻のメス鹿がトラックに轢き殺され、幼い子鹿までもが行方不明になってしまう。またバンビ自身も川に捨てられた化学薬品を知らずに飲み、誰もが恐れるモンスター・ゾンビに変貌。ゾンビ化した今、全てを奪った人間への復讐のため、そして子鹿と再会するため、人間狩りを始める。走る車をブン投げて押し潰すなど鋭いツノと凶暴な牙を武器にして大暴走——。しかし狙うのは悪い大人だけだ。果たして、バンビは子鹿と再会できるのか?
原作は、オーストリアの作家フェーリクス・ザルテンが1923年に発表した児童文学の名作「バンビ 森の暮らし」。1942年製作の明るく楽しいディズニー・アニメが有名だが、原作は人間や自然の脅威と戦う野生動物の厳しい世界を綴った成長記であり、ホラー界の巨匠スティーヴン・キングは「幼少期に最も影響を受けたバンビは、私の恐怖体験と想像力の原点」だと語っている。
今回、まさに“出会ったら即死”の狂獣バンビから決死の逃走を見せる本編シーンが公開された。鬱蒼と茂る森の中の一軒家に来襲した狂獣バンビから逃げ惑う住人たち。前足で扉を開けようとする、まるで鹿らしからぬ頭脳を持ち合わせた狂獣バンビのツノに刺されながらも必死に外に逃げることに成功したが、猛突進で迫りくる殺戮モンスターにあえなく命を落とすことに。
決死の表情と絶望感溢れるスローモーションの逃走シーンは見るものを圧倒する。“出会ったら即死”な狂獣バンビは、果たして人間たちをどんな絶望の淵に追いやるのか?
『子鹿のゾンビ』は8月29日(金)より全国ロードショー