SPORTS丨2025.12.24
同僚も理解不能… 大谷翔平はやはり“エイリアン”だった!「ここまで言うとは」「やっぱ特別なんだな」ベッツが語った“大谷評”が話題に

Imagn/ロイター/アフロ
ロサンゼルス・ドジャースのムーキー・ベッツが12月17日(日本時間18日)、ネット配信番組に出演。その際に同僚・大谷翔平について語った内容が、野球ファンの間で話題となっている。
これは米の配信サービス・KICKの配信者アディン・ロス(Adin Ross)氏の番組にベッツが出演した際のことで、その配信番組の中でベッツはロス氏から「(大谷は)人間なの?」と訊ねられると、「ちょっとわからない」と、思わず苦笑。続けてロス氏から「エイリアンかもしれないでしょ?」と訊ねられると、ベッツは「うん、マジでそうかもね…うーん、なんて言ったらいいかな。彼のやることなすことが訳わからんレベルだしね。うん、俺は人間だけどね。彼は完全に別格のカテゴリーに属する存在だからね、ホント、よくわからないんだ」と、ベッツのような同僚のスター選手から見ても、大谷はいろんな意味で別格、理解不能な存在であることを強調することとなった。
こうしたベッツの“大谷評”についてネット上の野球ファンからは「エイリアンw」「人間じゃないw」「大谷さんってやっぱ特別なんだな」「最大級の尊敬が込められてるね」「ベッツもスゴいのにここまで言うとは」「2人とも人間じゃないだろw」といった様々な反響が巻き起こることに。
ベッツといえば、今オフはトークショーや配信番組などに出演した際に、大谷の人柄が垣間見れるエピソードを語り、現地でも話題になることもしばしば。しかしそんな大谷をよく知るチームメイトにとっても、やはり大谷はその“レベチ”ぶりから、「よくわからない」存在であるようだ。







