CREATIVE2026.02.10

マンダロリアンとグローグー、あの名シーンが”編みぐるみ”に ショートフィルム「The Mandalorian: Knot a Toy」

スター・ウォーズ公式が、『マンダロリアン』の新ショートフィルム「The Mandalorian: Knot a Toy」を公開した。

この短編はシリーズの人気キャラクターたちを、実写でもCGでもなく、編みぐるみの人形で描いたアニメーションだ。『マンダロリアン』の象徴的なシーンを、柔らかい雰囲気に再解釈したビジュアルが大きな特徴になっている。

映像では、グローグーがマンダロリアンの宇宙船「レイザー・クレスト」を探検する様子が描かれている。クレストやキャラクターたちはオリジナルの質感を残しつつ、ハンドメイドの温かみあるデザインで“優しい世界観”を感じさせる仕上がりだ。制作過程も公開されており、映像制作を手がけたIndustrial Light & Magic(ILM)のスタッフが、どうやって再現したかを語る舞台裏映像もファンの注目を集めている。

「The Mandalorian: Knot a Toy」はスター・ウォーズ公式YouTubeチャンネルで視聴可能。ドラマ本編とは一味違う、手仕事の温もりと遊び心に満ちたひと味ある映像になっている。

『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』(2026年5月22日(金)日米同時公開)は、“孤高の賞金稼ぎマンダロリアン”と“ベビーヨーダの愛称で社会現象を起こした“強力なフォースを秘めた幼い孤児グローグー”の2人の物語だ。「スター・ウォーズ」シリーズをこよなく愛する製作陣が<ジョージ・ルーカスがもし今、続編を作るとしたら>という発想のもと、ジョージ・ルーカスの「スター・ウォーズ」の魂を色濃く継承し制作している。

本作の舞台は『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還(エピソード6)』の後。ルーク・スカイウォーカーが帝国の邪悪な皇帝の前でダース・ベイダーとの最後の戦いに挑み、帝国が崩壊した後の物語。ルーク、レイア、ハン・ソロら反乱軍の活躍で銀河に平和は訪れるはずだったのだが、新共和国の統治は銀河の隅々まで手が届かず、分散した帝国軍の残党や無法者がのさばり混沌としていた時代—。その秘めた力を悪用するため、帝国軍の残党たちに次々と狙われるまだ言葉も話せない長寿種族(※ジェダイ・マスターのヨーダと同じ)でひとりぼっちの幼いグローグー。そんな幼い孤児グローグーに不思議な縁を感じ、彼を守り、共に旅をする事を決断したのが、かつてクローン大戦で両親を失った孤高の賞金稼ぎマンダロリアン/ディン・ジャリンだった。危険な敵との戦いと次々と襲いかかる苦難…、新共和国も、崩壊した帝国も機能していない危険で混沌とした時代の中で2人は親子のような絆を育んでいく——。

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