STYLE2026.04.20

アディダス オリジナルス、“指先で時を読む” 初のリング型ウォッチ「DIGITAL TWO RING(デジタル ツー リング)」

DIGITAL TWO RING

アディダス オリジナルスが、ブランド初となるリング型のデジタルウォッチ「DIGITAL TWO RING(デジタル ツー リング)」を発売した。

ストリートカルチャーの文脈から生まれた新たなタイムピースとして打ち出される本モデルは、“指先で時を読む”というこれまでにないスタイルを提示するもの。近年じわりと注目を集めるリングウォッチの流れを汲みつつ、腕時計とは異なる距離感で時間と向き合うプロダクトに仕上がっている。

ベースとなったのは、80年代のレトロなデジタルウォッチのムードを持つ「デジタル ツー」。そこから派生するかたちで開発された「デジタル ツー リング」は、無駄を削ぎ落としたミニマルなデザインが特徴だ。メタルの質感を強調したエッジーなフォルムと、わずか20mmのコンパクトなケースサイズが、シンプルながら強い存在感を放つ。

カラーはゴールドとシルバーの2色展開。小ぶりながらも華やかさを備えたゴールドはスタイリングのアクセントとして機能し、他のアクセサリーとのレイヤードにも対応。一方、シルバーは落ち着いたトーンで幅広いコーディネートに馴染みやすく、シーンを問わず取り入れられる汎用性を備える。

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装着性にも工夫が施されている。エクスパンションバンドを採用することで、バネのように伸縮し、最小11号からさまざまな指にフィット。締め付け感を抑えたストレスフリーな装着感を実現している。

視認性にも配慮し、デジタル表示は大きくシンプルにレイアウト。トレフォイルロゴ以外の装飾を排することで、時刻の読み取りやすさを最大限高めた。防水性能は3気圧防水で、日常使用に対応するスペックを備える。

機能面はあえてミニマルに設計されており、“時間を見る”という本質にフォーカス。腕を返すことなく、指をわずかに動かすだけで時刻を確認できる点も、リングウォッチならではの合理性といえる。

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ストリートとの親和性を軸に、ファッション性と実用性を両立させた本モデルは、時計をスタイルの一部として捉える価値観をさらに拡張する存在になりそうだ。