CULTURE2026.06.01

メッシ、エムバペ、ハーランド、久保建英らがカメオ出演 シャキーラ × バーナ・ボーイのW杯公式ソング「Dai Dai」が話題沸騰

6/11から開催されるFIFAワールドカップの公式ソングに、世界的スーパー・スター=シャキーラとナイジェリア出身・アフロビーツの王者=バーナ・ボーイによる「Dai Dai」が決定した。

ミュージック・ビデオは、ブラジル・リオデジャネイロの世界最大規模のサッカースタジアム「マラカナン・スタジアム」で撮影されたもので、冒頭では「Shakira, we are ready!/シャキーラ、もう準備はできているよ!」というキリアン・エムバペの掛け声に続く形で、メッシ、ハーランド等、本大会で出場が期待されている現役の世界の著名サッカー選手たち、計12名が登場し、日本からは久保建英選手もカメオ出演している。さらに、レジェンド選手たち、ペレ、マラドーナ、デヴィッド・ベッカム等の過去プレイシーンも含まれた豪華内容となっている。

「Dai Dai」とはラテン圏の掛け声で、「さあ行こう!」というような意味合い。サビ部分で、「Dai, dai, ikou, dale, allez, let’s go」と歌っており、そのうち「ikou」は日本語の「行こう」と同じ意味で使用されており、各国の言語が取り入れられている。さらに歌詞内では、ペレ、マラドーナ、ベッカム、クリスティアーノ・ロナウド、メッシ等の著名選手の名前が上げられ、このサッカーの祭典をより一層盛り上げている。

同曲は、FIFAグローバル・シチズン教育基金のアンセムでもあり、シャキーラの印税100%は、FIFAグローバル・シチズン教育基金に寄付される予定で、2026年FIFAワールドカップ™終了までに1億米ドルを調達し、世界中の子供たちに質の高い教育とスポーツへの機会を提供することを目指している。

さらに、シャキーラは、7月19日(日)に行われるFIFAワールドカップ2026™決勝戦のコールドプレイ:クリス・マーティンがキュレートするハーフタイムショーで、マドンナやBTSと共に共同ヘッドライナーを務めることが発表された。FIFAワールドカップ™の歴史上初めて、決勝戦ではハーフタイムショーが実施され、スポーツ、文化、社会貢献が交わる特別な瞬間を創出するため、世界的なアーティストたちが一堂に会し、FIFAグローバル・シチズン教育基金を支援する。

【世界の著名サッカー選手カメオ出演】冒頭登場シーン順
キリアン・エムバペ/ハリー・ケイン/ルイス・ディアス/ヴィニシウス・ジュニオール/アルフォンソ・デイヴィス/クリスティアン・プリシッチ/久保建英/ジャマル・ムシアラ/サンティアゴ・ヒメネス/ロドリ/アーリング・ハーランド/リオネル・メッシ

【過去のプレイシーンでの登場】登場シーン順
ペレ/ディエゴ・マラドーナ/ロマーリオ/クリスティアーノ・ロナウド/エル・ピベ(バルデラマ)/アンドレス・イニエスタ/デヴィッド・ベッカム/モハメド・サラー

シャキーラがワールドカップの公式ソングを務めるのは、世界的ヒットを果たした、2010年南アフリカ大会FIFAワールドカップ公式ソング「Waka Waka (This Time for Africa)」以来となり、今回2度目16年ぶりとなる。