CULTURE丨2026.09.01
ターゲットは誰だ? 物議を醸す危険キャラクターが復活 サシャ・バロン・コーエン、20年ぶりに「アリ・G」がスクリーンに帰還
サシャ・バロン・コーエン主演の新作映画『Ali G: Who Iz I?』の予告編が公開された。コーエンの代表する危険なキャラクター、アリ・Gが約20年ぶりにスクリーンへ帰ってくる。
物語の舞台は、アリ・Gが最後に本格登場してから20年後。モーガナ・ロビンソン演じる長年の恋人ジュリーが妊娠8カ月を迎え、アリ・Gは間もなく父親になるという現実に直面する。
増える家族を養うため、彼はかつての名声を取り戻そうとアメリカへ向かう。しかし、その旅先で待ち受けていたのは、自身と生まれてくる子どもの存在まで脅かしかねない敵たちだった。
本作は隠し撮りを取り入れたモキュメンタリーとして制作されており、何も知らされていない著名人たちとアリ・Gが即興で繰り広げるやり取りも大きな見どころとなる。『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』『ブルーノ』『Who Is America?』で知られる、コーエンらしいゲリラ撮影のスタイルが再び採用された。
アリ・Gは、1998年にイギリス・Channel 4の番組『The 11 O’Clock Show』で誕生。その後、『Da Ali G Show』や2002年公開の映画『アリ・G』で人気を確立した。
『Ali G: Who Iz I?』は、2026年10月23日から公開予定









