CULTURE2026.09.17

「Wonderwall」から「Live Forever」まで ドキュメンタリー映画『オアシス:ドント・ルック・バック・イン・アンガー』劇中を彩る全18曲

オアシス:ドント・ルック・バック・イン・アンガー

Simon Emmett

オアシスの歴史的な復活を記録したドキュメンタリー映画『オアシス:ドント・ルック・バック・イン・アンガー』で使用されている楽曲が明らかになった。

本作は、オアシスのメインソングライターのノエル・ギャラガー、ボーカルのリアム・ギャラガーによる伝説の再結成ツアー<Oasis Live ‘25>に密着し、近年最も注目を集めたロックンロールのカムバックを描くライヴ・ドキュメンタリー作品だ。ここ日本でも10月に東京ドームの2日間で約10万人を動員し、社会現象的な「オアシス・フィーバー」を巻き起こした伝説のツアーを、劇場で追体験することができる。リハーサルやステージ上だけでなく、バックステージの様子や、20年ぶりに実現したノエルとリアムの合同インタビューも収録。世界規模で完売となったツアーの舞台裏や、オアシスの音楽が多くの人々や世代に与えた深い影響にも迫る。

企画・脚本・製作・監督を務めたスティーブン・ナイトは「オアシスのワールド・ツアーは世代や文化、国境といった障壁を越えて人々を結びつけた。そして、この崩れゆく世界に“和解”というメッセージを語りかけたんだ。映画『オアシス:ドント・ルック・バック・イン・アンガー』は、ライヴへのチケットというだけに留まらない。この映画はバックステージ・パスであり、15年ぶりにリアムとノエルが向かい合ってこれまでのことやこれからのことを率直に語り合う、そのテーブルに参加できる特等席でもあるんだ」とコメントする。

未公開映像や今まで見たことの無いような独占映像を多数含む本作は、magna studios制作、Sony Music Entertainment UKとの協力のもと、Sony Music Visionが提供。プロデューサーはサム・ブリッジャー(『Lewis Capaldi: How I’m Feeling Now』『Meet Me in the Bathroom』)とガイ・ヒーリー(『Peaky Blinders: The Immortal Man』)。エグゼクティブプロデューサーにはケイト・シェパード、マリサ・クリフォード、ダブッド・カルバシオン、トム・マッケイ、クリスタ・ウェグナー、イザベル・デイビス、ティム・オシェアが参加。音響はアカデミー賞受賞者ジェームズ・メイザー(『トップガン マーヴェリック』『ベルファスト』)、ターン・ウィラーズ(『The Zone of Interest』)、撮影監督はハリス・ザンバルコス(『ベルファスト』『ビートルジュース ビートルジュース』)、編集はジョージ・クラッグとマルティナ・ザモロが担当し、充実したクリエイティブチームで制作されている。

劇中には「Wonderwall」「Live Forever」「Cigarettes & Alcohol」「Don’t Look Back In Anger」「Champagne Supernova」といった代表曲が登場。再結成ツアーで披露された楽曲を中心に、一部では短い音源も使用されている。さらに、エンドロールを飾るのは「Listen Up」。同曲はシングル「Cigarettes & Alcohol」のB面として発表され、のちにB面曲集『The Masterplan』にも収録されたファン人気の高い一曲だ。

本作で使用される楽曲は以下の通り

「Half The World Away」
「Whatever」
「Hello」
「Bring It On Down」
「Some Might Say」
「Slide Away」
「Acquiesce」
「Little By Little」
「Roll With It」
「Supersonic」
「Talk Tonight」
「Rock ’n’ Roll Star」
「Wonderwall」
「Live Forever」
「Cigarettes & Alcohol」
「Don’t Look Back In Anger」
「Champagne Supernova」
「Listen Up」

『オアシス:ドント・ルック・バック・イン・アンガー』は9月11日(金)より2週間限定劇場公開