MOVIE丨2025.11.04
世界中のアクションファンが大熱狂!最強の現場監督・ステイサム、問答無用のハードワーキング暴力『ワーキングマン』

© 2025 CADENCE PRODUCTIONS LIMITED
ジェイソン・ステイサム最新主演作『ワーキングマン』が、2026年1月2日(金)より公開が決定した。このたび、安全第一の現場監督として過ごしていたステイサムが攫われた上司の娘・ジェニーを奪還すべく、大暴れする姿を切り取った場面写真が一挙解禁となった。
激しい怒りと現場の魂、そして切れ味抜群のハードワーキング・アクションが遂に日本に上陸する。北米公開週の週末(3日間)で1,521万ドルを稼ぎ、全米初登場No.1を獲得。米映画レビューサイト「Rotten Tomatoes」のオーディエンススコア87%の高評価を記録し、「アクション満載で期待を裏切らない」「ステイサムのアクションに痺れた」とアクションファンたちを熱狂させた。
主演は『ワイルド・スピード』『MEG ザ・モンスター』『エクスペンダブルズ』シリーズなどでハリウッドのアクション映画を牽引するジェイソン・ステイサム。本作では、人身売買を生業にする凶悪なロシアンマフィアたちを相手に建設現場で使い慣れた工事用具や特殊部隊時代の銃火器を手に一人で立ち向かう。監督と脚本を務めるのは『ビーキーパー』でステイサムの身体能力を極限まで引き出したデヴィッド・エアー。さらに『エクスペンダブルズ』シリーズで共演したシルヴェスター・スタローンが製作&共同脚本として参加。アクション映画史に刻まれる夢のようなコラボレーションが実現。

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場面写真は、ヘルメットを被り現場の安全を守る監督然としたビジュアルをはじめ、使い慣れたツルハシで悪党と渡り合う様子や本作で戦友として描かれるデヴィッド・ハーバーがステイサムと固い握手を交わす様子が捉えられているほか、アンドレイ・カミンスキー演じる敵組織のボスが向ける鋭い眼差しや、組織の幹部を演じるジェイソン・フレミングと対峙する様子、娘を心配するマイケル・ペーニャなどが切り取られている。
さらに、マシンガンをド派手にぶっ放す敵やライフルを手に敵地に乗り込むステイサム、バイクで窓を突き破る迫力のシーンなど激しいアクションを予感させる場面カットの数々が公開となった。恩人である上司の娘を奪還するため、安全第一の現場監督が熾烈な戦いを繰り広げる。ジェイソン・ステイサムが新たに贈る問答無用のハードワーキング・アクションに期待が高まる。

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『ワーキングマン』は2026年1月2日(金)より全国ロードショー









