CULTURE2026.01.19

ENHYPEN、ミニAL『THE SIN : VANISH』タイトル曲「Knife」MV公開 7人のヴァンパイアが放つ“ドーパミン”が爆発

ENHYPEN

(P)&(C) BELIFT LAB Inc.

ENHYPENが、極限のスリルすら快楽へと変える“ドーパミン中毒”のヴァンパイアとして姿を現した。ENHYPENは、7th Mini Album『THE SIN : VANISH』のタイトル曲「Knife」のミュージックビデオを公開。映像は、タブーを破り指名手配された7人のヴァンパイアが街に出現したという、緊迫感あふれるニュース速報から幕を開ける。

画面に映し出されるのは、ワイルドで大胆なENHYPENの新たな一面だ。容赦なく飛び交う刃を間一髪でかわしながらも、誰一人として余裕を失わない。脅威的な状況でも平然としているSUNOO、割れたコーヒーカップを前に表情一つ変えないJAKE、頭上から落ちかけたスクラッパーを無造作に蹴り飛ばすSUNGHOON。危機に直面しても動じないその姿が、強烈な説得力を持って迫ってくる。

物語が進むにつれ、彼らが感じるスリルと快感は臨界点へと達する。火柱が立ち上がり、複数の車両が激しくドリフトしながら迫り来る中、報道陣に囲まれてもなお、彼らは誇示するかのように力強い群舞を披露。タブーさえも遊びに変えてしまう“ドーパミン中毒”のヴァンパイア像が、ダイナミックなカメラワークと相まって、観る者を一気に引き込んでいく。

ENHYPEN

(P)&(C) BELIFT LAB Inc.

パフォーマンス面でも視覚的な刺激は尽きない。ENHYPEN特有の爆発的なエネルギーと、一糸乱れぬキレのある動きが全編を貫き、手で鋭い刃を象徴するポイント振り付けは直感的で洗練された印象を残す。冷徹な表情で“ヴァンパイア・ギャング”へと変貌する演技も圧巻だ。

同日リリースされた7th Mini Album『THE SIN : VANISH』は、楽曲、歌詞、サウンドが有機的に結びついたコンセプトアルバム。4つのナレーション、1つのスキット、6曲の楽曲を含む全11トラックで構成されている。ナレーションは韓国語、英語、日本語、中国語の4カ国語で制作され、日本語版には『呪術廻戦』七海建人役などで知られる声優・俳優の津田健次郎が参加し、注目を集めている。