CULTURE丨2026.01.27
中毒性と挑戦的トラック… “新キング・オブ・ポップ”ハリー・スタイルズ、約3年ぶりの新曲「Aperture」リリース&MV公開
ハリー・スタイルズが約3年ぶりとなる新曲「Aperture」をリリース、ミュージックビデオを公開した。これは3月6日発売予定の4作目のスタジオアルバム『Kiss All the Time. Disco, Occasionally.』からのリードシングルとなる。
今回の新曲は、ダンスやエレクトロニックの要素を取り入れたサウンドで、浮遊感あるビートとエモーショナルな旋律が融合する仕上がり。楽曲のタイトル「Aperture(絞り)」が示すように、心の開放や光を取り込むことをテーマに、スタイルズは新たな音楽的視界を切り開く意志を示している。
アルバムのプロデュースは、前作『Harry’s House』でもタッグを組んだキッド・ハープーンが務め、全12曲が収録される予定だ。『Harry’s House』はグラミー賞主要部門を含む複数の賞に輝いた実績があり、今回の新作でも彼との関係性が継続している。
ミュージックビデオも公開され、視覚的表現でもアルバムの世界観が提示された。これはスタイルズのキャリアにおける新章の象徴的な一曲として機能しており、伝統的なポップ構造から一歩踏み出した挑戦的なトラックだ。
さらに今回の発表では、2026年5月から12月にかけて世界7都市を巡る大規模なツアー「Together, Together」も告知されている。中でもニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンでは約30夜に及ぶ長期公演が予定されており、シェアされているビジュアルや告知ビデオはSNSでも話題となっている。
「Aperture」はハリー・スタイルズの音楽的進化とセルフ表現の深化を象徴する楽曲として、ファンと批評の双方から熱い注目を集めている。










