CREATIVE2026.01.27

Netflix、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を全国30自治体で無料パブリックビューイング 「侍ジャパン」選手の地元から応援

Netflixが、2026年開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に合わせ、野球日本代表「侍ジャパン」を“地元”から応援する新たな取り組みを始動させる。

Netflix x WBC

Netflix

タイトルは「『2026 ワールドベースボールクラシック』ホームタウンヒーロー・パブリックビューイング」。日本代表に選出された30人の選手それぞれの出身地、あるいはゆかりのある地域で、代表戦を観戦できるパブリックビューイングを実施する。会場は全国30の自治体。選手の出身自治体や出身校が主催し、Netflixが共催する形で行われる。対象となるのは東京プールで行われる日本代表戦4試合に加え、準々決勝、準決勝、決勝。すべて無料開催で、チケット販売や入場料の徴収は行われない。

Netflixは本大会において、全20カ国・全47試合をひとつのサービス内でライブ配信する予定だ。いつでも、どこでも試合を楽しめる環境を整えることで、WBCの熱狂と感動をより身近なものにする狙いがある。その中で今回のパブリックビューイングは、ライブならではの高揚感を“ホームタウン”で共有する試みとなる。

企画のコンセプトは、「“地元のヒーロー”を“地元のみんな”で全力応援」。代表選手が育った土地や学校、チームがある地域に人が集まり、家族や仲間、地域コミュニティが一体となって声援を送る場をつくる。最後のアウトまで何が起こるかわからない野球のドラマを、リアルタイムで分かち合うことで、スポーツ観戦を日常のエンターテインメントとして楽しんでもらうことを目指している。

特に重視されているのが、子どもたちへの影響だ。地元出身の代表選手のプレーを間近に感じる体験は、未来の“ヒーロー”たちが野球に関心を持つきっかけにもなる。代表選手全員がそれぞれの役割を果たし、一丸となって戦う姿は、多くの勇気と感動をもたらす存在だと位置づけられている。

またNetflixは、この取り組みとあわせて「侍ジャパン」のサポーティングパートナーに就任することも発表。今後もさまざまな形で代表チームを後押しし、2026年WBC全体の盛り上げに貢献していくという。開催地などの詳細は、決定次第あらためて発表される予定だ。

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