STYLE2026.02.24

NBAの怪物・ウェンバンヤマ、『マーティ・シュプリーム』ジャケット姿がバズる 主演ティモシー・シャラメもSNSで拡散

NBAサンアントニオ・スパーズのビクター・ウェンバンヤマが、ひときわ目を引く装いを見せた。ファッション性の高いフランスの国旗カラーを思わせるジャケットを羽織り、ロサンゼルスの街を歩いた。

このジャケットは、映画『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』に関連したアイテム。フランス出身のウェンバンヤマのルーツにも通じるデザインは、NBAオールスターイベントの華やかなムードと相まって大きな注目を集めた。また、より話題になったのが、映画主演のティモシー・シャラメが自身のSNSでウェンバンヤマの写真をシェアしたことだ。「@wemby DREAM BIG. MARTY SUPREME SORTIE AU CINEMAS」というコメントとともに投稿された画像は一気に拡散。スポーツ選手と映画スターの“クロスカルチャー”な瞬間として、ネット上で大きな反響を呼んでいる。

このジャケット自体、昨年からファッション界でも話題になっていたことがある。『Marty Supreme』のプロモーショナルアイテムとして制作されたウインドブレーカーは、コラボデザインによるストリートウェアとして著名人の間でも人気を博し、話題の中心に位置していた。

 

この投稿をInstagramで見る

 

Timothée Chalamet(@tchalamet)がシェアした投稿

『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』は、1950年代のNYを舞台に、卓球の世界チャンピオンになって人生一発逆転を狙う野心家の男を描く。実在の卓球選手、マーティ・リーズマンの人生に着想を得、嘘つきで女たらしで自己中な“最低男”、マーティ・マウザーの最高のロマンを描く本作。卓球の腕前はピカイチのマーティは、親戚の靴屋で働きながら、平凡で“クソみたいな”生活から脱却すべく、卓球の世界選手権へ挑戦する。ロンドンで日本選手に敗れたマーティは、次回日本で行われる世界選手権へ参加し、雪辱を果たすため、ありとあらゆる方法で資金を稼ごうとする…。。

A24作品として歴史的な興行収入をマーク。最新の集計で全世界の累計が約1億4700万ドル(約220億円)に達し、「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」の約1億4300万ドルを上回ったことが各種ボックスオフィスのデータで明らかになった。
12月19日の限定公開からスタートし、クリスマスには全国規模で一般公開に広がった。国内(北米)興収は約9300万ドル、海外は約5400万ドルの内訳で、インディペンデント系スタジオ作品としては異例の好成績を残している。A24はこれまで「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」を筆頭に、世界興収1億ドル超え作品を数本抱えていたが、『マーティ・シュプリーム』の記録更新はスタジオ史上初の快挙。ランキング上位には『エブリシング~』のほか「シビル・ウォー アメリカ最後の日」や「マテリアリスト 結婚の条件」などが並ぶがトップに立った。

WHAT TO READ NEXT