STREAMING丨2026.03.14
尾田栄一郎も制作陣のこだわりを絶賛!実写版『ONE PIECE』S2 圧巻の熱量が伝わるメイキング映像

Netflixシリーズ『ONE PIECE』©︎尾田栄一郎/集英社
実写版『ONE PIECE』シーズン2=“INTO THE GRANDLINE”が、Netflixにて独占配信中だ。この度、麦わらの一味が壮大な冒険を繰り広げる世界の“創造”について、キャストやスタッフがその飽くなきこだわりを語るメイキング映像が解禁となった。“偉大なる航路(グランドライン)”への航海がついに始まった本作について、キャスト陣が口をそろえて“本物”だと語っており、観る者を物語世界に誘う映像となっている。
「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の「ONE PIECE」は、尾田栄一郎による日本を代表する世界的人気コミックで、伝説の海賊王ゴールド・ロジャーが残した“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”を巡り、モンキー・D・ルフィ率いる海賊“麦わらの一味”が大海原へと繰り出す壮大な海洋冒険ロマン。シーズン2では、常識を超えた海”偉大なる航路(グランドライン)”での大冒険が描かれる。
世は大海賊時代。偉大なる海賊に憧れるルフィ(イニャキ・ゴドイ)が、海賊王を目指して大海原へ。シーズン2の舞台となる“偉大なる航路(グランドライン)”は、気候は荒れ狂い、猛者たちが集い、常識を覆す生物たちがはびこる過酷な海。ルフィは、ゾロ(新田真剣佑)、ナミ(エミリー・ラッド)、ウソップ(ジェイコブ・ロメロ)、サンジ(タズ・スカイラー)らそれぞれに壮大な夢を抱く仲間たちとともに、絆を力に変えながら、新たな大冒険へと乗り出す。
映像では、“始まりと終わりの町”ローグタウンや、太古の生物や巨人族がいる島リトルガーデン、“冬島”ドラム島など、シーズン2の舞台となる個性あふれる島々の秘密に迫っていく。ウソップ役のジェイコブは「多くのセットはCGではなく手で触れられる『本物の世界』として存在しています」と制作陣のこだわりを語る。麦わらの一味がシーズン2で最初に訪れる街ローグタウンについて、イニャキは「実際に機能する『街』として作られています」と、そのリアルな世界観に驚愕。街の中にある門や店などの建築には、原作を参考にしたディテールが散りばめられており、制作陣のリスペクトと魂も感じさせる。
さらにシーズン2で新たに登場する、帽子と青っ鼻がトレードマークのトナカイ、トニートニー・チョッパー。彼と麦わらの一味が初めて出会う“冬島”ドラム島は、中世の雰囲気を表現したという。一面雪で覆われたドラム島の様子をゼロから創り上げ、その完成度は、そこに居る者に“本当に寒さを感じる”とさえ言わしめるクオリティだったそうだ。“本物”の世界の構築だけでなく、そこに息づくキャラクター作りにも、原作へのリスペクトと細部へのこだわりが光る。

Netflixシリーズ『ONE PIECE』©︎尾田栄一郎/集英社
中でもナミが身に着ける、“偉大なる航路(グランドライン)”での航海の道しるべとなる道具、記録指針(ログポース)。制作陣は、「(ログポースは)真鍮で作られており、実際にコンパスとして機能します」と語る。また、ドラム島でルフィたちに立ちはだかる強敵ワポル役を務めたロブ・コレッティは「ワポルのメイクと特殊装備には2時間以上かかりました」と、細部にまで作りこまれた衣装を明かした。そんな強敵たちに仲間と絆と友情を武器に立ち向かう一味の活躍を見届けてほしい。
未知の島々や個性豊かなキャラクターの生みの親である尾田栄一郎も「(原作の)再現を頑張っていただいて嬉しいです」と語っており、制作陣による、想像を超える完成度とこだわりが込められた世界観で贈る、スケールアップした壮大な冒険の物語は必見だ。

Netflixシリーズ『ONE PIECE』©︎尾田栄一郎/集英社









