STYLE丨2026.04.29
ナイキ「マッド 90 パック」 名作フットボールシューズ4モデルをエア マックス 90で再構築

ナイキが、フットボールの歴史と現代のスポーツウェアを接続するカプセルコレクション「マッド 90 パック(Mad 90 Pack)」を発表した。過去25年にわたるナイキ フットボールのアイコニックなシューズをベースに、エア マックス 90として再構築した限定フットウェアとアパレルで構成される。
本コレクションの核となるのは、フットボールから着想を得たエア マックス 90の4モデル。ピッチの外へと広がる新たなフットボールカルチャーのビジョンを提示し、当時の空気感やエネルギーを現代に呼び戻すデザインとなっている。
「エア マックス 90 “ハイパーヴェノム”」は、2013年に登場したハイパーヴェノムをベースに、ディフェンダーを翻弄するアグレッシブなプレースタイルを体現。オリジナルの配色や素材感を活かしながら、エア マックス 90のシルエットと融合させた。

「エア マックス 90 “マーキュリアル”」は、2002年のマーキュリアル ヴェイパーを起点に、スピードと反応性を追求したフットボールの美学を再解釈。流線的なラインや変化するカラーを継承しつつ、スパイクを思わせるシュータンでピッチ由来のディテールを落とし込んでいる。

「エア マックス 90 “レーザー 90”」は、トータル 90 レーザーの要素を取り込み、精密かつパワフルなプレーを象徴。半透明アウトソールから覗くグラフィックやストライクゾーンのディテールを再現し、かかとにはトータル 90のブランディングを配置した。

「エア マックス 90 “ティエンポ”」は、2005年モデルのティエンポをベースに、プレミアムレザーやダイアモンドキルティングなどの要素を現代的に再構築。フットボールが持つ表現力や楽しさを前面に押し出した一足に仕上がっている。

それぞれのモデルに連動するアパレルも展開。ロサンゼルスのコミュニティを背景にしたハイパーヴェノム、韓流カルチャーを反映したマーキュリアル、イングランドのフットボール文化を象徴するトータル 90、中国のパンクロック精神を取り入れたティエンポと、各シリーズごとに異なるカルチャーを横断する。









