STREAMING丨2026.05.08
最高傑作の呼び声も 『スター・ウォーズ:モール/シャドウ・ロード』は過去最高レベルの戦闘シーン

©︎2026 Lucasfilm Ltd.
「スター・ウォーズ」シリーズ屈指の人気を誇る“悪役”キャラクターのモールを主人公に描くアニメーション最新作『スター・ウォーズ:モール/シャドウ・ロード』(全10話)が、Disney+(ディズニープラス)にて大好評配信中だ。この度、本作のアイデアを出していた若きの日のジョージ・ルーカスの姿と共に、ルーカスが愛したモールを主人公に“ダーク”で“危険”な物語を作り上げた裏側を映したメイキング映像が解禁となった。
本作の主人公は、『スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)』で<ダース・モール>として登場し、手練れのジェダイ2人を相手に死闘を繰り広げる圧倒的な戦闘能力とクールなビジュアルで世界中に衝撃を与え、シリーズ屈指の人気を博しているモール。
『ファントム・メナス』でオビ=ワンに敗れ物語から姿を消していたが、生みの親であるジョージ・ルーカスたっての希望で『クローン・ウォーズ』で復活させるほど、モールはルーカスにとって思い入れの強いキャラクターだ。
映像には、かつてルーカス本人が「クローン・ウォーズ」の制作中にモールの“その後”を描く構想を語った姿が映し出されており、ルーカスの愛弟子であり本作の製作総指揮を務めるデイヴ・フィローニは「モールが登場するたび、皆大喜びする。『クローン・ウォーズ』の制作中、ジョージはモールを再登場させたいと思った。それに応えて続編として作ったのが『スター・ウォーズ:モール/シャドウ・ロード』だ」と熱く語っている。
ルーカスが復活させたからこそモールの物語は広がり続けており、最新作となる本作の舞台は『クローン・ウォーズ』の直後、ジェダイ・オーダーが崩壊し銀河帝国の支配が始まった暗黒の時代。
「クローン・ウォーズ」以来15年以上モールを演じ続けている声優のサム・ウィットワーが「本作のビジュアルこそがモールが見る世界だ。危険でより荒々しく、怒り、恐怖、敵意が渦巻く」と語るように、本作では師であったシス卿のダース・シディアスに見捨てられ帝国への怒りと憎悪に燃えるモールが、自らの悪の組織を築き、若きジェダイのデヴォンを“弟子”に迎え、帝国への復讐を果たすべく再び暗躍する物語が描かれる。

©︎2026 Lucasfilm Ltd.
そんな本作の中で、世界中で特に絶賛されている見どころは、モールの代名詞でもあるダブルブレードの赤いライトセーバーを振りかざす<アクションシーンだ。たった一人で大勢の敵を一網打尽に切り裂く姿はもちろん、4話ではモールが再びジェダイ2人を相手にライトセーバー戦を繰り広げるシーンも描かれた。
アニメーション・ディレクターのキース・ケロッグが「特に力を入れたかった描写は荒々しさと戦闘シーンだ。過去最高のレベルを求めた」とこだわりを語っているとおり、「ファントム・メナス」の名シーンに並ぶド迫力のアクションに仕上げるべく制作陣によって様々な工夫が重ねられた。さらに、モールの振るうライトセーバーの“音”にもこだわっていたそうで、音響効果を担当したデビッド・W・コリンズは「ライトセーバーの音に、サムの叫びを使った」と、怒りや憎しみを抱えて戦うモールの姿を表現したことを明かした。
また、ジョージ・ルーカスのアイデアをもとに制作されているからこそ、制作手法にもルーカスへのリスペクトが散りばめられている。かつて映画制作でミレニアムファルコンやXウイングの模型を作っていたように、本作でも宇宙船のミニチュア模型を制作。さらに、ボードに書かれた背景画と実写映像を合成するマットペイントという手法を本作でも踏襲している。
デイヴは「時に恐ろしく、時にドラマチックに、生々しいリアリズムを描く。これぞモールの物語だ」と本作のクオリティに自信を見せている。

©︎2026 Lucasfilm Ltd.

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『スター・ウォーズ:モール/シャドウ・ロード』(全10話)はDisney+にて独占配信中









