CULTURE丨2026.05.10
ロボット直腸検査、電気椅子つき脱出ゲーム…「ジャッカス」シリーズ最終章『jackass: best and last』
「ジャッカス」シリーズ最後の作品となる新作映画『jackass: best and last』の予告編が公開された。
6月26日に劇場公開される本作には、ジョニー・ノックスヴィル、スティーヴォー、クリス・ポンティアスらおなじみのメンバーが出演。シリーズ史上でも屈指の危険かつカオスな内容になることを予感させる映像となっている。
公開された予告編では、ピーナッツバターまみれの手を持つロボットがスティーヴォーに直腸検査を行う場面や、男性器に装着された電気ショック首輪によって金属ポールに激突するシーン、さらには電気椅子付きの脱出ゲームなど、「ジャッカス」シリーズらしいギリギリのスタントが次々と映し出される。
映像冒頭では、ノックスヴィルが「これが俺たちの最後の映画、その初日だ」と語り、「終わりが近づいていて悲しい」と心境を吐露。一方、ポンティアスは同じ質問に対し、「自分の感情とは向き合ってないから」とジョーク交じりに返答している。
「ジャッカス」は2000年にMTVのテレビ番組としてスタート。ノックスヴィル、スティーヴォー、バム・マージェラらが、自ら危険なスタントや過激なイタズラに挑戦する内容で人気を博した。
2002年からは映画シリーズとして展開され、2022年公開の『Jackass Forever』までに4作品が制作されている。今年1月にはノックスヴィルがSNSを通じて新作映画の製作を発表し、「この夏、『Jackass』が帰ってくる」とコメントしていた。「最高にクレイジーな形で今年を始めることになった。今夏、『Jackass』が戻ってくることを伝えたかったんだ」と投稿している。
その後、ノックスヴィルは今回の作品がシリーズ最後になると明言。「終わるには自然なタイミングだと思う。だからこそ、とんでもなく最悪な作品になる」と語っていた。また、シリーズ終了のニュースは、ノックスヴィルが2022年に「大規模スタントから引退するつもりだ」と語った後に伝えられたものでもある。ノックスヴィルは前作撮影中、牛に吹き飛ばされるスタントで重傷を負い、脳出血も経験していた。









