CULTURE2026.06.02

XG、ドジャー・スタジアムで始球式 JURINが佐々木朗希へ投球、スタジアムを沸かせる 

XG

日本時間6月1日(現地時間5月31日)、ロサンゼルスのドジャー・スタジアムで行われたロサンゼルス・ドジャース対フィラデルフィア・フィリーズ戦に、世界で活躍する7人組アーティストグループXGが招待され、試合前の始球式を務めた。

スタジアムDJの紹介を受けて登場したメンバーは、それぞれドジャースの選手や関係者の背番号ユニフォームを着用。JURINは山本由伸投手の18番、CHISAはデーブ・ロバーツ監督の30番、HINATAはフレディ・フリーマンの5番、HARVEYは佐々木朗希投手の11番、JURIAはクレイトン・カーショウ投手の22番、MAYAはムーキー・ベッツの50番、COCONAは大谷翔平の17番を身にまとい、グラウンドに姿を見せた。

メンバーが見守る中、リーダーのJURINがマウンドへ上がり、捕手役を務めた佐々木朗希投手に向かって投球。スタンドから大きな歓声が送られた。投球後には佐々木投手、そしてこの日誕生日を迎えたロバーツ監督とマウンド上で交流し、記念撮影も行われた。
始球式を終えたJURINは、「初めての始球式がドジャー・スタジアムということで、朝から心臓がバクバクで緊張してたんですが、楽しんで投げることが出来ました!貴重な体験が出来、大変光栄です!」とコメント。MAYAも、「LAのALPHAZ(XGファンの総称)のみんなに会えて本当に嬉しかったです!久しぶりにみんなに会えてすごく幸せでした。そして、これから始まる北米ツアーも本当に楽しみにしています!また、みんなに会えるのが楽しみです!」と喜びを語った。

XGは2022年にデビューした全員日本人の7人組アーティストグループ。全米ビルボードの「Hot Trending Songs Powered by Twitter」で日本人アーティストとして初の1位を獲得したほか、米Billboard誌の表紙を飾るなど、世界規模で存在感を示してきた。
2024年から2025年にかけて開催した初のワールドツアーでは、18の国と地域・35都市で47公演を実施し、約40万人を動員。昨年4月にはアメリカ最大級の音楽フェス「Coachella Valley Music and Arts Festival」に日本人アーティストとして唯一出演し、Saharaステージのトリを務めたことでも話題となった。

今年2月からは2度目のワールドツアー「XG WORLD TOUR: THE CORE」をスタート。11月にはオークランド、ロサンゼルス、シカゴ、ハミルトン、ニューアーク、ダラスを巡る北米公演の開催も決定している。また、8月8日にはロサンゼルスで開催される音楽フェス「Head in the Clouds Festival」に2ndヘッドライナーとして出演する予定だ。

XGは今週末の6月6日、ロンドンのウェンブリー・スタジアムで開催されるイギリス最大級の音楽フェスティバル「Capital’s Summertime Ball 2026」に日本人アーティストとして初出演。その後もアジア、北米、UK&ヨーロッパ、オーストラリアを巡るワールドツアーを展開していく。

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