SPORTS2026.07.11

「何度見てもおかしい」 なぜ、メッシは年を取るたびにゴールを量産できるのか? W杯歴代得点数とアルゼンチン代表の変化を考察

メッシ

写真:新華社/アフロ

メッシの歴代ワールドカップ得点数が、改めてネット上で大きな話題となっている。

ベスト8終了時点でメッシが積み重ねた得点数を見たファンからは、「何度見てもおかしい」「この人なんで今が全盛期なの?」と驚きの声が続出している。

特に多かったのは、現在のアルゼンチン代表の戦い方がメッシに最適化されているという意見だ。「周りがメッシのために頑張るようになったから」「もはや神」「何かを悟った?」「年を取れば取るほど神に近づく男」といったコメントが並び、その存在感に改めて驚くファンが相次いだ。

一方で、個人の能力だけではなくチーム全体の変化を指摘する声も多い。「得点を取るにはチームとしての構造や完成度が大きく影響する」「2010年から2018年あたりのアルゼンチンはMFのレベルが今より低く、メッシが中盤まで下がって攻撃の組み立てまで何でもしなければいけなかった」と、過去の代表との違いを分析する意見も見られた。

さらに、「2022年以降は周りがメッシ世代の選手になったのが大きい」「メッシを見て育った選手たちが全力でサポートしてくれるようになった」「メッシに渡せば何とかしてくれるというチームになっている」と、世代交代がプレースタイルの変化につながったと考えるファンも少なくなかった。

また、「走らなくなったからじゃない。頭を使うようになったんやろ」「全盛期のメッシについていける選手が当時はいなかった」「能力が少し落ちたことで、逆に今の代表と噛み合った?」「全盛期というより、アルゼンチンのチームシステムがメッシを生かす方向へ変わっただけ」と、戦術面から現在の活躍を説明するコメントも目立った。

さらに、「今年のベスト8まででこの得点数を争っているのはやっぱり普通じゃない」「戦術を変えるだけでこんなに変わるんだな」「チームが協力しなければ、どんなスター選手も無力となる良い例なのかもしれない」と、個人の能力だけでなく、チーム全体の完成度こそがメッシの輝きを最大限に引き出していると見る声も広がっている。

 

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