CULTURE2026.06.21

ジョーダン ブランド、世界最高峰の1on1大会「The One」2026年大会開催 過去最大規模のグローバルステージへと進化

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ジョーダン ブランドが、1on1バスケットボールトーナメント「The One」の2026年大会開催を発表した。コート上の勝負だけでなく、カルチャーやコミュニティを含むバスケットボールカルチャー全体を体現するブランドを代表するイベントで、3回目を迎える今大会は過去最大規模のグローバルステージへと進化する。

各開催地ではトーナメントに加え、バスケットボールがコートの外の世界に与える影響を体感できるプログラムも展開。ライブパフォーマンスやアスリートの出演など、多彩なコンテンツを通じて競技の枠を超えた魅力を発信していく。

2026年大会は6月16日にマドリードで開幕。世界各地から集まった14歳から18歳までの男女プレーヤーが、都市や大陸をまたいで行われる予選を勝ち抜きながら、1対1の真剣勝負に挑む。プレーヤーたちはプレッシャーの中で個性を発揮し、自らが「The One」であることを証明するために戦う。

世界各地の主要バスケットボール都市で実施される地域予選を突破した選手には、8月29日に中国・上海で開催される最終決戦「The One Global Finals」への出場権が与えられる。グローバル決勝は2024年のパリ、2025年のニューヨークに続く新たな舞台となる。

また「The One」は競技だけでなく、デザインや創造性といったカルチャーの側面も重視するプラットフォームとして展開。今後はエア ジョーダンの未来を再構築することを目的に、次世代のデザイナーやアーティスト、ストーリーテラー、クリエイターとの新たな取り組みも発表していく予定だ。

ジョーダン ブランド プレジデントのサラ・メンサは、「『The One』は単なるバスケットボールトーナメントではない。競技、創造性、そして自信を通じて、次世代のジョーダン ブランドのプレーヤーたちが自己を定義していくためのグローバルなプラットフォームだ」とコメント。「若いプレーヤーたちが、自分が何者であり、これから何者になろうとしているのかを世界に示す場を創出している。ここからゲームの未来が新たな一歩を踏み出す」と語った。

大会のルーツには、マイケル・ジョーダンによる伝説的な1on1の戦いがある。世界各地の予選を勝ち抜いた選手たちは、上海で行われるプレーインおよびノックアウトラウンドで、スキルだけでなく粘り強さや直感、存在感といった真の偉大さを示す資質も試される。

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2024年のグローバルチャンピオンであるタティアナ・グリフィンは、「『The One』で優勝したことは人生を変える出来事だった。自分のプレーを信じ、自分自身のストーリーを受け入れ、これまでとは違うレベルの自信を持って競い合うことを教えてくれた」と振り返った。

2025年大会の優勝者ローズ・シンプソンも、「1on1では自分を隠すことはできない。すべてが自分自身に委ねられ、すべてのポゼッションが勝負になる。だからこそ『The One』は特別な舞台だ」とコメント。さらに男子王者のテロン・ウィリアムズは、「優勝によって、自信とは努力を積み重ね、勝負どころで自分を信じることから生まれるものだと実感した」と語っている。

日本では7月5日に名古屋予選、7月15日に東京地域決勝を開催。世界中の若き才能が集結する今夏の「The One」に注目が集まりそうだ。

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