SPORTS丨2026.10.23
レブロン・ジェームズ、ブチギレ応戦! 敵地ニックスファンの挑発に怒りのアンサー「中西部に軟弱なやつなんていない」76ersデビュー戦で勝利

写真:AP/アフロ
「俺はオハイオ出身だぜ」。敵地のファンから飛んだ挑発に、レブロン・ジェームズが地元への誇りをにじませて言い返した。
現地時間10月20日、マディソン・スクエア・ガーデンで行われたフィラデルフィア・76ers対ニューヨーク・ニックス戦。76ersでの公式戦デビューを迎えたレブロンは、コートサイドのファンと言葉を交わす場面を捉えられた。ファンから「軟弱だ」と挑発されたことへの反応とみられている。
「中西部に軟弱なやつなんていない。俺は西海岸出身じゃない。オハイオ出身だぜ」
レブロンはそう話しているように聞こえる。オハイオ州アクロンで育ち、2016年にはクリーブランド・キャバリアーズをNBA制覇に導いた彼らしい切り返しだ。放送では聞き取りにくかった発言も、観客が撮影した別の映像によって、やり取りの内容がよりはっきりと伝わった。
この場面が起きたのは、第2クオーター終盤。ニックスが56対50とリードし、ジェイレン・ブランソンがフリースローを打っている最中だった。近くでは、熱烈なニックスファンとして知られる映画監督スパイク・リーが立ち上がり、やり取りを仲裁しようとするような姿も見られた。
試合は76ersが106対100で勝利。昨季王者ニックスの本拠地で白星をつかみ、レブロンは移籍後初の公式戦を14得点、9リバウンド、7アシストで終えた。








