STREAMING丨2025.11.11
実写版『ONE PIECE』シーズン3、ルフィの兄であり“超重要人物”エース役はショロ・マリデュエニャに決定!

Netflixシリーズ『ONE PIECE』©︎尾田栄一郎/集英社
実写版『ONE PIECE』シーズン2=“INTO THE GRANDLINE”が、2026年3月10日(火)より Netflixにて世界独占配信される。この度、シーズン3よりついに、ルフィの兄であり、「ONE PIECE」における“超重要人物”ポートガス・D・エースの登場が決定し、「コブラ会」や『ブルービートル』で知られる若きニュースター、ショロ・マリデュエニャが演じることが特別映像とともに解禁となった。
「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の「ONE PIECE」は、尾田栄一郎による日本を代表する世界的人気コミックで、伝説の海賊王ゴールド・ロジャーが残した“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”を巡り、モンキー・D・ルフィ率いる海賊“麦わらの一味”が大海原へと繰り出す壮大な海洋冒険ロマン。

Netflixシリーズ『ONE PIECE』©︎尾田栄一郎/集英社
シーズン2では、常識を超えた海”偉大なる航路(グランドライン)”での大冒険が描かれる。さらに本作は、シーズン2の配信開始よりも前にシーズン3の制作もすでに決定しており、まもなく南アフリカ・ケープタウンにて撮影が開始される予定だ。
世は大海賊時代。偉大なる海賊・赤髪のシャンクスに憧れる少年ルフィは、シャンクスと海での再会を約束。それから数年後、成長したルフィは海賊王を目指して大海原へ。シーズン1では、“東の海(イーストブルー)”を舞台に、ルフィ(イニャキ・ゴドイ)が数々の強敵に立ち向かいながら、ゾロ(新田真剣佑)、ナミ(エミリー・ラッド)、ウソップ(ジェイコブ・ロメロ)、サンジ(タズ・スカイラー)ら信頼できる仲間たちと出会っていく姿が描かれた。そしてシーズン2の舞台となるのは、世界中の海賊が集い、気候は荒れ狂い、常識を覆す生物たちがはびこる“偉大なる航路(グランドライン)”だ。
ローグタウン、リヴァース・マウンテン、双子岬、ウイスキーピーク、リトルガーデン、ドラム島…とアラバスタ王国への道のりが紡がれていくが、そんな冒険の先で、満を持してシーズン3から姿を現すのが、原作では巻タイトル“エース登場”で初登場を果たした、ルフィの頼れる兄貴エース。演じるのは、Netflixシリーズ「コブラ会」でメインキャストのミゲル役を務め、DCのアクション映画『ブルービートル』では主人公のブルービートルことハイメを演じるなど、切れ味抜群で疾走感あふれるアクションに定評のある男ショロ・マリデュエニャ(instagramフォロワー: 372.9万人 ※11/5時点)だ。
彼が物語をさらに熱くする!🔥
Netflixシリーズ実写版
『ONE PIECE』シーズン3に
“ポートガス・D・エース” 登場!演じるのはショロ・マリデュエニャ!🏴☠️@onepiecenetflix#実写のワンピ #ネトフリワンピ #ONEPIECE pic.twitter.com/0aOnvZ6bRu
— Netflix Japan | ネットフリックス (@NetflixJP) November 5, 2025
映像では、イニャキの「兄弟、現場で会おう!!」という“弟”の呼びかけに応じ、“兄”ショロが「ああイニャキやろうぜ」と熱く言葉を紡ぐ。イニャキとの交流も深いというショロ演じるエースは、シーズン3にどのような”爆発”をもたらすのか—。
『ONE PIECE』シーズン2は2026年3月10日(火)よりNetflixにて世界独占配信









