CULTURE丨2026.02.18
J.コール、ビルボード200制覇 最新アルバム『The Fall-Off』が初登場首位、7作目の全米No.1獲得
J.コールがまたひとつ記録を積み上げた。最新アルバム『The Fall-Off』がビルボード200で初登場1位を獲得。2枚組の同作は28万枚のアルバム換算ユニットを売り上げ、そのうち11万3000枚が純粋なアルバムセールスだった。
ヒップホップ作品としては、昨年3月にプレイボーイ・カーティの『MUSIC』が29万8000枚で首位を獲得して以来、最大の初週売上となる。これでコールは通算7作目の全米No.1アルバムを達成。これまでに『Cole World: The Sideline Story』『2014 Forest Hills Drive』『4 Your Eyez Only』『KOD』『The Off-Season』がいずれも初登場で首位を獲得している。2013年の『Born Sinner』は初登場2位(Yeの『Yeezus』に次ぐ順位)だったが、3週目にして1位へと浮上した。
長年にわたり予告されてきた『The Fall-Off』は2月6日にリリース。FutureとTemsを迎えた「Bunce Road Blues」、Futureとの「Run A Train」、そして「Two Six」などが注目曲として挙がっている。
アルバム発売翌日には、早くも“Trunk Sale Tour ’26”をスタート。かつて駆け出し時代にノースカロライナ州フェイエットビルで行っていたのと同じように、古いホンダ・シビックのトランクからCDを直接販売するという原点回帰のスタイルだ。
これまでの初週売上は以下の通り
『Cole World: The Sideline Story』(2011):21万8000枚
『Born Sinner』(2013):29万7000枚
『2014 Forest Hills Drive』(2014):37万1000枚
『4 Your Eyez Only』(2016):49万2000枚
『KOD』(2018):39万7000枚
『The Off-Season』(2021):28万2000枚
『The Fall-Off』(2026):28万枚









