MOVIE2026.09.12

Dior x A24が映画・ファッション・演劇をつなぐ新たな提携 サブリナ・カーペンターが「ジョナサン・アンダーソン役」に

Diorと映画製作会社A24が、2年間にわたる提携を発表した。発表に合わせて公開された短編映像では、サブリナ・カーペンターがDiorのクリエイティブ・ディレクター、ジョナサン・アンダーソンを演じている。映像を監督したのは、『the moment/ザ・モーメント』のエイダン・ザミリだ。

映像にはアンダーソン本人も登場。カミーユ・コッタン、ジョシュ・オコナー、ドリュー・スターキー、ソフィー・ワイルドも、それぞれ「アンダーソン役」として出演する。カーペンターは役作りについて、アンダーソンがよく顎に力を入れていることに触れながら、その分、演じるのが難しそうだと語っている。
両社が掲げるのは、映画、ファッション、演劇を結びつけるクリエイティブな協業だ。活動の中心となるのは、ニューヨークのオフ・ブロードウェイ劇場「チェリー・レーン・シアター」。同劇場は2023年にA24の事業に加わった。

提携の正式な幕開けとして、チェリー・レーンでは特別公演『Both Ends』が行われる。ザック・ウィノカーが演出し、ジャスティン・ヴィヴィアン・ボンドが出演する一度限りの公演で、衣装はアンダーソンが手がける。アンダーソンは今回の提携を、アーティストと物語を軸にした取り組みだと説明している。

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