MOVIE丨2026.10.21
世界中を虜にした“猟奇的な彼女” 公開から24年、今なお愛される傑作が現代に蘇る『猟奇的な彼女 4K完全版』

©︎2001 ShinCine Communications Co., Ltd., All Rights Reserved
2001年に韓国で公開されると500万人を動員し、社会現象を巻き起こした大ヒット作『猟奇的な彼女』。この度、クァク・ジェヨン監督自ら再編集し、監修した『猟奇的な彼女 4K完全版』が、2027年1月2日(土)より公開が決定し、新デザインのポスタービジュアルが解禁となった。また、日本公開を記念して、クァク・ジェヨン監督より喜びのコメントが到着した。
2001年、韓国から映画界に新たなラブストーリーの時代を切り開いた、型破りなヒロイン——『猟奇的な彼女』が現れる。可憐で凶暴ながらも、胸の内に繊細さを秘めたその姿が多くの共感を呼び、国内外で記録的大ヒットを樹立。恋愛映画の常識を覆す斬新なキャラクター像と、笑いと涙が巧みに交錯する物語は、アジア全域で一大“猟奇”ブームを巻き起こし、“現代ラブコメ”の礎を築いた名作として語り継がれている。
そして日本公開から24年を経て、今なお愛される傑作が『猟奇的な彼女 4K完全版』として現代に蘇る。今回クァク・ジェヨン監督自らが再編集・監修した約13分の追加シーン収録版は劇場初上映となる。誰かを想うことの切なさと尊さ、そして世代を超えて心に響く結末。まるで当時の温度と記憶を閉じ込めたタイムカプセルを開くように、あの日のときめきが、いま再び鮮やかに映し出される—。
主演は、“彼女”を鮮烈に演じたチョン・ジヒョンと、キョヌを等身大の魅力で体現したチャ・テヒョン。自由奔放で過激な行動をとりながらも、心の奥にはやさしさと繊細さを持つヒロイン役で圧倒的な魅力を見せるチョン・ジヒョンは、韓国のアカデミー賞ともいわれる「第39回大鐘賞映画祭」にて最優秀女優賞と人気賞をダブル受賞。そして彼女に翻弄されながらも見守り続けるキョヌ役のチャ・テヒョンは、映画デビューにして「第22回青龍映画祭」の最優秀新人男優賞を受賞するなど、本作は後に韓国を代表するスターとなる二人の出世作としても知られ、いまなお第一線で活躍する二人の瑞々しい魅力も堪能できる。

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チョン・ジヒョン演じる“彼女”とチャ・テヒョン演じるキョヌが麺(チャジャンミョン)をすすりながら、どこかコミカルな表情で顔を寄せ合い、二人の関係性が見え隠れする。「そしてまた、彼女に恋をする。」というコピーが添えられた本ビジュアルは、再び“彼女”の魅力に引き込まれる物語を予感させるものとなっている。さらにタイトルロゴには、彼女の“猟奇的”な魅力を象徴する怒りマークをモチーフにデザインされており、作品ならではのアイコニックなビジュアルに仕上がっている。
初公開以来、時代が変わり、再び公開されることになり、嬉しく思います。今この映画を見れば、奇抜には感じられないかもしれません。あるいは古臭く感じるかもしれません。あるいは、私にとってこの映画は2000年代へと戻るタイムマシンであり、もしかするとタイムカプセルなのかもしれません。しかし、この映画に込められた感情は率直で純粋です。 どの時代であっても、愛し合う人々が経験したり、経験したいと思ったり、あるいは経験したくないと思うような物語かもしれません。『猟奇的な彼女』を通じて、喜びや幸せ、愛のときめきを見つけてくださるなら、私もまた、この映画のおかげで幸せになれるでしょう。
クァク・ジェヨン(監督)

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『猟奇的な彼女 4K完全版』は2027年1月2日(土)より全国ロードショー









