SPORTS丨2025.03.16
久保建英、インスタに残した意味深コメントが話題に「どストレートで笑える」「審判が試合を壊した感」

Photo by Mutsu Kawamori/AFLO
ソシエダの日本代表MF久保建英が、自身のインスタグラムを更新。ストーリーに投稿した意味深なコメントが、ファンの間で話題となっている。
ソシエダは3月13日、UEFAヨーロッパリーグ・ベスト16 2ndでマンチェスター・ユナイテッドと敵地で対戦した。FWミケル・オヤルサバルのゴールで先制しながらも、そこから4失点を喫し1ー4で敗戦。2戦合計2ー5で、ELベスト16に終わった。
久保はこの試合に右ウイングとして先発出場するも、チームに退場者が出たこともあり、76分にFWオーリ・オスカルソンとの交代でベンチに下がるなど消化不良の戦いぶりだった。
試合後、久保は自身のインスタグラムを更新した。ストーリー内で「私たちのヨーロッパの旅は終わりました」と投稿。その中の1枚で、この試合の主審とソシエダの選手たちが話し合いをしている写真を投稿し『MOTM』と投稿していた。
これに対してファンは「タケの投稿見たけど、絶対に納得行ってないよなこれ」「MOTMは誰に向かって言ってるのかな?この写真を使うってことは、明らかに主審に言っている感じに見えるけど」「どストレートで笑える」「確かに審判が試合を壊した感」「審判以前にソシエダのサッカーが情けなかった」「選手たちもファウル判定されるたびに笑ってたもんな」と言った反応を寄せている。
この試合で、主審はマンチェスター・ユナイテッドに対して2つのイエローカードを提示。一方でソシエダは7つの警告に加え、ホン・アランブルへのレッドカードなど、大荒れの展開だった。