MOVIE2025.04.04

「スピードとG(重力加速度)の重さを観客に伝える」 徹底的なリアルさを追求… 「トップガン」チーム×ブラッド・ピット 『F1/エフワン』

F1/エフワン

世界各国で社会現象を巻き起こした『トップガン マーヴェリック』のジョセフ・コシンスキー監督とブラッド・ピットがタッグを組み、映画体験の新境地を切り開く『F1/エフワン』が、6月27日(金)に公開となる。この度、主演ブラッド・ピットや製作陣の本気度が伝わる、臨場感溢れるメイキング映像が解禁となった。

F1の全面バックアップを得て制作された本作は、世界各国の本物のサーキットコースを使い映画史上類を見ない規模で撮影を施行するなど『トップガン マーヴェリック』を超える体感型リアル・アクションが実現。出演者本人は数か月の厳しいトレーニングを積みF1カーを実際に操縦するなど限界までリアルを追求。さらにプロデューサーには世界チャンピオンの称号を持つ現役スターF1レーサーのルイス・ハミルトンも名を連ねるなど、すべてがリアルで埋め尽くされた超リアルアクションは体感映画の新たな金字塔を打ち立てる。ブラッド・ピットが演じるのは、常識破りの元カリスマF1レーサー。最弱チームと共に昨日までの自分を超えていくストーリーは胸熱必至、スポーツだからこそ得られる感動と興奮が詰まっている。

映像は、2023年7月7日に撮影されたもので、映画製作の前段階に現役ドライバーと顔合わせをする「F1ドライバーズ・ミーティング」の様子。そこには主要キャストや制作陣が勢揃いし、本物のF1ドライバー達と友好な協力関係を築くため、本作の企画趣旨や熱意を語る様子が映し出されている。

メガホンを取ったジョセフ・コシンスキー監督は、「このプロジェクトは私の夢そのものなんだ。これほど本格的なレーシング映画はない」と断言し、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーも「物凄い映像になるぞ。リアルを追求するんだ」と、溢れ出る熱い思いをぶつけている。主演のブラッド・ピットは、「ジョセフ監督がカメラを通して、スピードとG(重力加速度)の重さを観客に伝えることができる。この真剣勝負への敬意が込められている。君達のレースを全てを観ているよ」と、F1ドライバー達へ最大級の讃辞とリスペクトの気持ちを力強く語っている。キャストと制作陣一同が徹底的にリアルさを追求し、情熱を注いでいるかことが感じられる映像となっている。

そしてこの「F1ドライバーズ・ミーティング」には、なんと現在日本では唯一のF1ドライバーである角田裕毅も参加。メイキング映像にも、その姿が収められている。角田選手は先日、F1のトップチームであるオラクル・レッドブル・レーシングに電撃移籍したばかりで、いまF1界で最も話題を集める人物の一人。先日オーストラリアで始まったF1グランプリだが、開幕から3戦目での移籍は異例であり、トップチームへの参加は日本人初の快挙となる。さらに、F1日本グランプリの舞台にして、角田選手のトップチームデビューの地となる「鈴鹿サーキット」は本作の劇中にも登場していることから、映画との親和性の高さはもちろん、日本でのF1ブームの起爆剤としても、角田選手の注目度はますます高まるばかり。ほかにも映像では、ブラッドやイドリスたちの迫力満点のレーシングカー操縦シーンを確認することができる。

F1/エフワン

『F1/エフワン』は6月27日(金)より全国ロードショー

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