MOVIE2025.11.20

舐めたマフィアをフルボッコ! “現場監督ステイサム”が工事現場で大暴れ『ワーキングマン』本編映像

ワーキングマン

© 2025 CADENCE PRODUCTIONS LIMITED

ジェイソン・ステイサム最新主演作『ワーキングマン』が、2026年1月2日(金)より公開が決定した。この度、“現場監督ステイサム”が部下のために大暴れする、工具アクションシーンが解禁となった。

激しい怒りと現場の魂、そして切れ味抜群のハードワーキング・アクションが遂に日本に上陸する。北米公開週の週末(3日間)で1,521万ドルを稼ぎ、全米初登場No.1を獲得。米映画レビューサイト「Rotten Tomatoes」のオーディエンススコア87%の高評価を記録し、「アクション満載で期待を裏切らない」「ステイサムのアクションに痺れた」とアクションファンたちを熱狂させた。

主演は『ワイルド・スピード』『MEG ザ・モンスター』『エクスペンダブルズ』シリーズなどでハリウッドのアクション映画を牽引するジェイソン・ステイサム。本作では、人身売買を生業にする凶悪なロシアンマフィアたちを相手に建設現場で使い慣れた工事用具や特殊部隊時代の銃火器を手に一人で立ち向かう。監督と脚本を務めるのは『ビーキーパー』でステイサムの身体能力を極限まで引き出したデヴィッド・エアー。さらに『エクスペンダブルズ』シリーズで共演したシルヴェスター・スタローンが製作&共同脚本として参加。アクション映画史に刻まれる夢のようなコラボレーションが実現。

本編映像は、ステイサム演じる現場監督が建設現場の見回りをするシーンから始まる。部下がマフィアの集団に絡まれているところを目撃したステイサムは部下へ荷物を託し、「頼む」と一言。釘一杯のバケツを手に、マフィアへ丁寧な態度で部下から離れるように伝える。しかし、「お前に関係ないだろ」と聞く耳を持たないマフィアたち。その瞬間、ステイサムの怒りが爆発。部下を救うため、釘入りのバケツをマフィアに向けてブチ撒ける。

すかさずマフィアも銃を取り出し対抗するが、ステイサムは建設現場に転がるバケツ、ツルハシで懲らしめた上、最後はセメント袋を投げつける大技を披露。爽快な工具アクションで次々とマフィアを制圧。正義感あふれる最強の現場監督・ステイサムが現場のヒーローとして部下を守る姿が映し出される迫力満点のアクションシーンとなっている。

ワーキングマン

© 2025 CADENCE PRODUCTIONS LIMITED

『ワーキングマン』は2026年1月2日(金)より全国ロードショー

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