STYLE丨2026.02.01
Air Jordan 13 “Flint” がソウルジャ・ボーイの大ヒット曲「Crank Dat」を生んでいた
ソウルジャ・ボーイが自身最大のヒット曲「Crank Dat (Soulja Boy)」にまつわるとんでもないルーツを語った。ソウルジャはこの曲が生まれた背景にAir Jordan 13 “Flint”への強烈な憧れがあると明かした。
ソウルジャは自身のSNSなどを通じてこのエピソードをシェア。若い頃にAir Jordan 13 “Flint”を履いている人を見かけ、自分もどうしても手に入れたかった。しかし当時は家の事情もあり買えなかったという。だがその欲望こそが彼を突き動かす原動力になったと語っている。
「この靴が、”Crank Dat”を作らせたんだ」と自身の投稿でソウルジャは断言。単なるファッション以上に、自分のキャリアを切り開くためのモチベーションの象徴だったと振り返っている。
「Crank Dat」は2007年リリース以来、全米チャートを席巻し、ビルボードHot 100では首位に立った(7週連続)。今やヒップホップ史の一角を占めるこの楽曲が、スニーカーへのシンプルな憧れから動き出したという事実は、その背景の意外性を改めて感じさせる。
この発言は、スニーカーカルチャーとヒップホップの関係性を象徴する一例としても注目を集めている。2000年代のストリートシーンにおけるジョーダンの存在感は絶大で、ある種のステータス以上の“夢”と結びついていた。ソウルジャ自身、その時の“欲しいもの”が結果として、自身を世界的アーティストへ押し上げるきっかけになった。
なお、Air Jordan 13 “Flint”は2026年に復刻が予定されており、再び世代を超えた注目を集めそうだ。









