STYLE丨2026.01.31
ジョーダン ブランド「エアー シリーズ 2」発表 女子バスケットボールプレイヤーの声を起点にデザイン

JORDAN BRAND(ジョーダン ブランド)が、ディフェンダーを切り裂くスピードと安定感を求めるプレイヤーのためのバスケットボールシューズ「エアー シリーズ 2」を発表した。女子バスケットボールプレイヤーの声を起点に設計されたこのモデルは、速さ、強さ、そして美しさが共存する女子のゲームに正面から向き合った一足だ。
あらゆるレベルの大胆果敢なアスリートの競技体験をもとに開発されたエアー シリーズ 2は、より速いカットやシフトを自然に引き出す設計が特徴。ジョーダン ブランドが掲げてきた「次の世代を支える」という思想を、プロダクトとして具体化している。
WNBAオールスターに5度選出されたジョーダン ブランド アスリート、ナフィーサ・コリアーは「私のプレーではフットワークがすべて。エアー シリーズ 2は、どの位置でも必要な屈曲性と安定性を与えてくれる」と語る。エアー シリーズへの信頼は以前から公言してきたが、今作はその期待を上回る進化だという。

実践向けに設計されたエアー シリーズ 2は、女性はもちろん、コートに立つすべてのプレイヤーを視野に入れて開発された。女子バスケットボールを支援し、次世代の才能を鼓舞するというジョーダン ブランドの姿勢が、細部にまで反映されている。
細身のシルエットは前作の思想を継承しつつ、女子のゲームで特に重要とされるランニングとカットの動きをさらに研ぎ澄ませた。1歩ごとの速さを引き上げるための改良は、実際のプレイヤーの意見を直接反映したもの。ナイキの先進的なイノベーションを取り込み、女子アスリートにとって本当に機能する一足へと仕上げられている。
前足部には新たにエア ズームユニットを搭載。ポゼッションが多く、動きの切り替えが激しい女子バスケットボールのスピードに合わせ、鋭い反発性を提供する。厚みのあるクシュロン3.0を用いたドロップインタイプのミッドソールは、アウトソール上に配置されたフォームクッションに包まれる構造で、快適性と機動力を両立。ディフェンダーをかわす動作を、よりスムーズに後押しする。
ズーム エアと追加クッション素材の組み合わせにより、十分なサポート性を確保しながらも、屈曲性とスピード感を損なわない。半透明で軽量なTPUケージが足全体を包み込み、ラバー製ヘリンボーンパターンのアウトソールが素早い動きとコントロール性能を支える。

このモデルは、コート滞在時間が長く、ポゼッション数も多い女子のゲーム特性を前提に設計されている点も見逃せない。さらに、かかとには取り外し可能なヘアゴムを付属。女性アスリートが未来のバスケットボールカルチャーを形づくる存在であることを象徴する、大胆なカラーバリエーションも用意された。
ジョーダン ブランド バスケットボール&スポーツ部門のシニア クリエイティブ ディレクター、レオ・チャンは「女子バスケットボールはスポーツ界で非常に重要な存在。エアー(=heir/後継者)という名には、次の時代を担うアスリートへの敬意を込めた」と語る。エアー シリーズ 2は、女性のために、女性とともに作られたシューズの進化形だという。
エアー シリーズは2024年に初登場。1998年のウイメンズ エア ジョーダン OGから続く、ジョーダン ブランドの女子アスリート支援の歴史を受け継いでいる。マヤ・ムーアのために作られたモデルや、キキ・ライス、キア・ナースとのプレイヤーエディションなど、その系譜は現在も広がり続けている。

ジョーダン ブランド「エアー」シリーズ 2は、2月20日よりNIKE.COM、JORDAN WORLD OF FLIGHT SHIBUYA、および一部のJORDAN BRAND取扱店で発売予定。価格は14,300円(税込)。









