STYLE丨2026.03.21
水平線のその先へ。もっと、自由に。アディダス「サッカー日本代表 2026 アウェイ ユニフォーム」発表

水平線のその先へ、もっと自由に——。アディダスが「サッカー日本代表 2026 アウェイ ユニフォーム」を発表した。
FIFAワールドカップ2026の開幕を見据え、アディダスはサッカーを単なる競技ではなく“カルチャー”として捉える姿勢をこれまで以上に強く打ち出す。軸となるのは、2025年から継続するキャンペーンテーマ「LIBRE(リブレ)」。選手やファン一人ひとりがあらゆる制約から解き放たれ、自分らしさを自由に表現する世界観を提示する。
「LIBRE」は、ピッチ上に限らず日常の中でもサッカーを通じて個性を解放するという思想を象徴する言葉。プレッシャーや固定観念といった目に見えない制約から解放し、サッカーカルチャーの創造性と多様性を肯定する。選手、ファン、サポーターがそれぞれのスタイルでサッカーを楽しむことを後押しするキャンペーンとして展開される。
今回のアウェイユニフォームのコンセプトは「COLORS」。異なる個性が集まることで、これまでにない新しい色が生まれ、想像を超えるチームへと変わる——そんな思想を形にした。真っ白なキャンバスを思わせるオフホワイトのボディに、11色のストライプを配置。中央には日本サッカーファミリーを象徴する赤を置き、選手とサポーターの誇りを表現している。
11本のストライプはあえて途切れるデザインで描かれ、不完全さの中にある美しさを強調。それぞれが不完全でも、重なり合うことで強い輝きを生むというチームの在り方を示している。

デザイン面では、サッカーカルチャーと深く結びついてきたトレフォイルロゴを採用。日本代表ユニフォームとしては1995年以来の復活となる。さらにJFAエンブレムには初のモノクロ仕様を採用し、カラフルなストライプとのコントラストを際立たせた。ヘリンボーン調の48mm幅スリーストライプスや、裾に配されたトレフォイルのオーセンティックバッジなど、クラシカルな要素も随所に落とし込まれている。
機能面では、3Dボディマッピングに基づく高通気エンジニアードメッシュを採用。汗を効率よく吸収・拡散し、プレー中の快適性を維持する。さらに新素材「クライマクール+」が高い透湿性を発揮し、蒸れを軽減する構造となっている。アスリートのパフォーマンスを最大限引き出すための設計が施された。
近年、サッカーユニフォームはピッチの外でも着用されるファッションアイテムとして世界的に浸透している。アディダスはこの流れを日本にも根付かせ、本モデルをライフスタイルアイコンとして提案。スタジアムに限らず、街や日常のあらゆるシーンに溶け込む存在へと昇華させる。
キービジュアルには南野拓実を起用。自然体でサッカーと向き合う姿を通じて、サッカーが日常に溶け込む自由なカルチャーであることを表現する。さらにサポーターの多様な楽しみ方も描かれ、応援のスタイルすらも自由であるというメッセージが込められている。アディダスは「LIBRE」を掲げ、選手とファンの個性を解き放ちながら、日本サッカーの新たなカルチャーとムーブメントの創出を目指していく。
本コレクションは3月20日18時よりオンラインショップおよびアプリで先行販売を開始。3月21日からは直営店および全国の取扱店舗で順次展開される。









