STYLE丨2026.05.07
アディダス、FIFAワールドカップ2026へ向け新作フィルム「Backyard Legends」公開 メッシ、ティモシー・シャラメ、バッド・バニーらが集結

adidas(アディダス)が、FIFAワールドカップ2026に向けた新たなグローバルキャンペーンをスタートさせた。テーマに掲げるのは、サッカーを「自由に楽しむ気持ち」。ティモシー・シャラメやバッド・バニー、リオネル・メッシら世界的アイコンが集結したグローバルフィルム「Backyard Legends(バックヤード レジェンズ)」も公開された。
アディダスはこれまで、「YOU GOT THIS(大丈夫、いける。)」を軸に、アスリートがプレッシャーから解放され、純粋にスポーツと向き合うことで生まれる可能性を描いてきた。今回のキャンペーンでは、FIFAワールドカップ2026を目前に控え、サッカーの原点とも言える“自由に楽しむ感覚”にフォーカス。「プレーしたいという気持ちさえあれば、場所やスキルに関係なく誰もが楽しめる」というサッカー本来の魅力を発信していく。
公開されたフィルムには、アディダス ファミリーに新たに加わったティモシー・シャラメをはじめ、バッド・バニー、リオネル・メッシ、ジュード・ベリンガム、ラミン・ヤマル、トリニティ・ロッドマンらが出演。さらにウスマン・デンベレ、ラフィーニャ、ペドリ、フロリアン・ヴィルツ、サンティアゴ・ヒメネスらトッププレーヤーたちも特別出演する。

物語の中心となるのは、何十年にもわたり無敗を誇る伝説のストリートクルー、クライブ、ルーシー、イサークの3人。作中では、ジネディーヌ・ジダンやデビッド・ベッカム、アレッサンドロ・デル・ピエロといった90年代を代表するスター選手でさえ歯が立たなかったという伝説も語られる。
映像は、90年代のストリートカルチャーやヘアスタイル、ノスタルジックなサウンドトラックに、最新のCGIやVFXを融合して制作。駐車場でも芝生の片隅でも、そしてワールドカップの舞台でも、“自由にプレーする者たちこそがゲームを作る”というサッカーの本質を描き出している。

ティモシー・シャラメは「子どもの頃、こういう選手たちと一緒にプレーすることを夢見ていた」とコメント。ベッカムのフリーキックやデル・ピエロのゴール、ジダンのボレーを真似していた少年時代を振り返り、「史上最高の選手たちとこのプロジェクトに関われたことがいまだに信じられない」と語った。
メッシも「プレースタイルの原点は故郷ロサリオの裏庭にある」と語り、「そこにはプレッシャーはなく、自由と喜び、挑戦し続ける楽しさがあった」と回想。ベリンガムは「校庭やストリートのピッチこそが自分の原点」と明かし、ラミン・ヤマルも「巨大なスタジアムでも、ロカフォンダの公園でも、自分らしく楽しんでプレーするだけ」とコメントしている。
また、アディダス グローバルブランドコミュニケーション バイスプレジデントのフロリアン・アルトは、「自由な心でプレーするアスリートそのものが試合の本質を決める」と説明。「大丈夫、いける。」と自分を信じることで、プレッシャーから解き放たれるインスピレーションを届けたいと語った。
アディダスはFIFAワールドカップ2026で公式試合球サプライヤー、および日本を含む14カ国の公式キットサプライヤーを担当。日本でも大会開幕に合わせ、さまざまなイベントや施策を展開していく。









